まんまと寝こんだ。
ゆうべから調子は悪かったので、
くすりのんで寝たんだけど、
夜中に目がさめてもまだぐあい悪い。
で、またちょっとだけ胃に入れてから、
くすりのんでまた寝て、
起きてまだ変な感じがしたので、
そのままふとんに。
そこから寝はしなかったんだけど、
結局、2時までふとんの中にいた。
エアコンつけてたけど、
設定温度が低かったのと、
あと、薄着だったのが悪かったのかな。
いまもすっきりはしてないけど、
まあ、今晩またくすりのんで、
早めに寝たらあしたはだいじょうぶかなあ。
せっかく届いた本もぜんぜん読めてない。
なのに「金魚屋古書店」をちらっと読んだら…
このシリーズ、
いまはなくなってしまった古本屋さんにけっこうそろってて、
何回か買おうとしたんだけど買わなかったやつ。
あまりにもずっとあったから、
人気ないからかと思ってたけど、
結局、そこでしか見てないような気がするから、
そうでもないのかもしれない。
そのころはあんまりマンガに興味なかったってこともあるかも。
なんかに似てると思ったら、
あれだ。
ランチパックのあの人。
名前出てこない。
剛力さんのやってたあれ。
もうなんにも出てこない。
「ランチパック CM」で、
やっと剛力さんを思い出して、
そこからやっと「ビブリア古書堂」にたどりついた。
でも、たぶん「金魚屋」さんのほうが先よね。
読んでいくうちに、
地下の書庫っていうのが気になった。
古本屋さんに「地下の書庫」っていうイメージはないなあ…
まあ、もう少し読んだら、
なにか腑に落ちるかもしれないから、
とりあえず読んでみようかとは思う。
ちょっと調べたら、
始まったのは古いけど、
最終巻が出たのは2020年とからしい。
その前の巻からは4年もたってる。
掲載誌がなくなってたいへんだったのかな。
そういえばこのシリーズ、
「ふたがしら」とか「さらい屋五葉」をさがしてるときに、
見つけたんだった。
なんか雰囲気似てるような気はしないでもない。