だいぶましになってきた気がする。
でも、いやなハナミズはまだ出るし、
うっかりセキをすると、
胸のあたりになにか変な生きものがいるかのような音がする。
預けてあるものを返してほしいという電話。
それらしいものをさがすけれど見つからない。
伝票をさかのぼって探してみる。
平成までさかのぼってもそれらしいのはない。
まあ、見落としもあるかもしれないので、
もう少し探してみようとは思うけれど…
「100分de名著」
素直に受け取れないのは、
独裁体制側が同じ土俵で戦ってくれるという確証がないという点。
あと、外圧によらないで、国内の運動だけで、
独裁政権を打倒した例ってほんとうにあるんだろうか。
国内の運動がどれだけ盛り上がったところで、
独裁政権に国外からの支援があれば、
政権は揺るがないのでは?
で、逆に海外からの支援がないことで、
頓挫した国内運動も数知れないのでは?