どっちも
2016-01-29 | 日記
「旅行」で気軽に行けるとこじゃないような。
探検って感じ。
ホッキョクグマとペンギンって聞かれたらペンギンだけど。
「南極物語」の映画、ちっちゃいときすごく見たかったけど、
結局、いまだに見てない。
南極関係の本は小学校の図書室でいっぱい借りて読んだけど、
そういえば、昭和基地で働くのが夢だったこともあったような。
アムンゼンとかスコットとか、
あと、エンデュアランス号の本とかも読むの好きだったけど、
読んでしまったから、逆にあんなところに自分が行ける気がしない。
南極に行けるツアーもあるらしいけど、なかなかねえ。
北極「圏」だと、まだもうちょっと現実的な感じ。
オーロラ、生で見てみたいな。
ノルウェーとかフィンランドとかいいな。
「水曜どうでしょう」のせいでアラスカのイメージが悪くなってるけど、
星野道夫さんの本とか読んでると、アラスカも行ってみたくなる。
亀田音楽専門学校、終わってしまった。
おもしろかったなあ。
「みんなで踊る」っていうのと「詞の響き」っていうのが、
キーワードだったみたいだけど、
盆踊りとか、1000年続いてる和歌とか、
もともと日本人にそういう要素あるんだろうなと思う。
今のJ-POPがほんとに海外でウケてるのか、
あんまりよくわからないけど、
EDM+和音階が新鮮っていうのはわかる気がする。
詞も繰り返しとリズム重視で、日本語の勉強によさそうだし。
ヴォーカルエフェクトってちょっと流行りすぎであれだけど、
おぼれてるっていうのか水の中で歌ってるっていうのか、
シェールの "Believe" を初めて聴いたときはびっくりした。
J-POPの時代を築いた4人のヒットメーカーの人たちが出てたけど、
どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、
ほかの三人が「音楽の魅力」について語ってた感じだったのに対して、
秋元さんだけちょっと角度が違ってて興味深かった。
歌って詞と音楽、両方そろって「歌」っていうのは確かにそう。
で、そこにいまはYoutubeのおかげで、ダンスの要素が入ってきたと。
そういうことなら、つんくさんにもインタビューしてほしかったけど。
チャオ ベッラ チンクエッティがニュースになってたし。
この人たちの曲ってあんまりぴんとこなかったんだけど、
最近 "LOVE2パラダイス" っていう曲を聴いていいなあ、と思った。
で、3rd-なんとか、とかあったし、ぽいなと思って、
調べてみたら、やっぱりつんくさんの曲だった。
サビのところ、字余りみたいにらぶらぶ詰め込んでたり、
なんかつんくさんの詞はどっかに必ず引っかかるところがあっておもしろい。
ハーフ枠狙ってますとかは、
今はあんまり言わない方がいいと思うけど。
おじゃる丸、タイトルに見覚えがあるなあと思ったら、
もう18シリーズの再放送に戻ってた。
おとといのは、18年目にしてまさかの名前の由来の話。
小骨丸、おもち丸、おいも丸ときて、
うなぎ丸で、うなぎのようににょろにょろ育つっていうのが、
なんかおもしろかった。
きのうのは、風に向くまま、とか、
人に吹く風と、自分に吹く風は違うとか、
なんか、ちょっと深い、いい感じの話かと思ったら、
結局、マンションの敷地から一歩も出ないで終わっちゃった。
ケンさんが出前したカレーは、ウクレレの人に?
この人、鈴木さんっていうらしい。
声優さんの表記があるってことはしゃべったことあるらしいけど、
聞いたことないかも。
あと、電ボのおにぎりに梅干しが入ってるとか。
あのサイズで入るもんなのかな。
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