期待外れ

きょうもけっこう暑かった。

桜は満開、かな。

週末まで持つかどうか。


最近、買い物しすぎているので、

きょうはちょっとセーブ。

と思ったら、買わないといけなかったものまで、

買わずに帰った。

極端に走るのはよくない。




そうだ、TVこわれたかな。

スイッチ入れてもつかない。

地デジチューナーをつないでる、

ビデオ付きのちっちゃいブラウン管テレビ。

ビデオのほうはとっくにこわれてるけど。


ぶきようだし、自分で修理なんてムリ。


でも、だいじょうぶ。

まだ使ってないブラウン管テレビ、

あとふたつあるし。


居間のは薄型デジタルなんだけど、

ほかの部屋のもいいかげん新しくしたい。

でも、つかえるものは捨てられないんだな。





「100分de名著」見た。

来月はおもしろくなるといいな。


なんというか、

事実を背景にした小説なんていくらでもある気がする。

あらすじだけ聞いても、

この本のすごさはよくわからなかった。


あと誰も見たことがないからといって、

ニセモノの「三種の神器」を持ってたとして、

皇位につけるもんなんだろうかな。

よくありそうな伝奇小説にしか感じられなかった。


ただ、フェイクニュースや、

ネガティブキャンペーンによって、

正当性をおとしめるような動きを起こして、

この国のありようを変えようということにならないように、

注意をしないとなあ、とは思った。


おとなりの国では、

汚職の証拠だったタブレットが、

そもそも捏造だったんではないかとも言われはじめてる。


なのに、その捏造した証拠を持って、

大統領を引きずりおろしたキャンペーンを美化する人もいるわけだし。


「第四の権力」に自浄能力を求めるのはムリなんだろうかな。