寝不足の原因

 

朝から天気がよくて暑かった。

なのに、さっきまで夕立ち。

しかも⚡付き。

でも、さすが夕立ち、すぐにやんだ。

と思ったら、また降ってる…

 

きょうは朝から病院で疲れた。

時間がなくていつも持参してるマイボトルを用意するひまがなかった。

自分の機嫌はだいたい、

「ねむい」「おなかすいた」「のどかわいた」のどれかで決まる。

きょうは三つとも足りてなくて、

だんだん元気がなくなってたのだけど、

いちばん困るのが「のどかわいた」

 

寝不足はだいたい自覚があるし、

食事時はだいたい決まってるから、おなかがすいてるのもわかる。

でも「のどかわいた」だけは、

そういえば、くちびるパリパリになってたっけ、って、

あとで気づく感じ。

 

これがめんどくさいのは、

マイボトルやらなにやらを用意してても、

集中してたりすると「飲むこと」じたいを忘れること。

 

タイマーとかかけりゃあいいのかもしれないけど、

どうせ「まだだいじょうぶ」とか勝手に判断して、

機嫌悪くなるまで飲まないんだろうし。

 

あと、もうひとつ思いあたるふしはあるけど、

長くなりそうだから、またこんどにする。

 

たぶん「がまんする」とほめられたっていうのが、

潜在意識にありそうっていうところ。

 

 

 

待ち時間やらにがんばってちょくちょく本を読む。

これも寝不足の原因のひとつ。

いろいろ買いこんでるし、

あしたもう一冊届きそうだし。

 

夜中にアニメを見たりするのも、やっぱり寝不足の原因。

「有頂天家族」はやっぱりおもしろかった。

 

それ以外にも時間が空くと配信でも見てしまう。

あと、一挙配信は時間が限られててけっこうつらい。

まとめて見るほうが好き、とは言え、

3日くらいで12話みるのはなんかもったいないし、しんどい。

もっと早く気づけばいいことなんだけど。

 

ところどころ見逃してた「戦闘員、派遣します！」もちゃんと見たいし、

「ドラゴン、家を買う」もけっこう好き。

NHKのEテレでやってそうな紙芝居感もそんな嫌いじゃないし、

意外とちょい役の声優さんがすごかったりするのも。

 

マモノ視点で勇者が迷惑な存在っていうのもなんかおもしろい。

たしかに素材や経験値目当てに乱暴狼藉をくりかえして、

やっつけてもやっつけても復活して戻ってくるとか悪夢でしかないわ。

 

うちのはうちで

 

きょうの午後からの天気予報は、

⚡付きのくもりマークがずらり。

夕方には夕立ちのお知らせまで。

 

まあ、暑くはないのかなあ…と思ってたら、

まさかのカンカン照りで暑かった。

おかしいなあと思って天気予報を見直したら、

こんどはおひさまマークがずらり。

夕立ちなんかどっかいってしまった。

まあ、降られてもこまるところだったので、

ヨシということで。

 

 

また古本屋さんに行ってみたら、

きょうは大漁。

前から探してた本が見つかってごきげん。

 

食パン買いに行って、食パン買うの忘れた。

エコバッグのヒモをがっちがちにしばって、

食パンだけ持ってもう一回レジに行くと、

「追加ですねー」ってあっさり。

 

 

ぜんぜんここには載せないけど、

最近、しょっちゅう撮ってるのはアジサイ。

 

色の違いくらいしか気にしてなかったけど、

きちんと見るようになると、

意外といろんな種類があるのに気づく。

 

きょう見たやつは変わってたなあ。

ガクアジサイなんだけど、

花が下を向いてて、はっぱにもふが入ってる。

 

うちにもガクアジサイはあるけど、ふつう。

でも、うちのはうちのでいいなあと思う。

 

もじり

 

きょうもそんなに暑くなかった。

そして、まだ日は短くはならない。

 

東京と九州では日の長さが違う、みたいなのを読んだけど、

うちのあたりだと、JRの線路をはさむと日の長さが違ってるような気がする。

 

そう、線路が高くなってるのと、

なんとなく線路の向こうが低くなってるのか、

むかしから、こちらからすると線路の向こっかわのほうが、

暗くなるのが早い気がしてた。

というか、実際、線路の向こうで陽が落ちても、

こっちに帰ってくると、まだ夕日がまぶしかったりしてたから、

たぶんほんとにそうなんだと思う。

知らんけど。

 

 

お台場の大江戸温泉物語が閉館だそうで。

お台場どころか東京にも行ったことないのだけど、

ある芸人さんのラジオで、

その収録に遅刻したのか来なかったのか忘れたけど、

その理由が、大江戸温泉物語に行こうとしてたってことだったので、

なんかすごく印象に残ってる。

 

 

途中からしか見られなかった「お笑い実力刃」

ちゃんとTverで見た。

あの布袋さんと小室さんが出てくる歌のネタ、

すごく好きだったので見られてよかった。

あと「捜査一課長」パロディのコントも。

 

浅草の師匠たちをネタにするのも、

こういうのってやっぱり愛がないといけないんだなあと思う。

 

いわゆる「こんな人たち」って、

ただ雑に揶揄してるようなものまでパロディとか風刺とか言ってるから、

なんだかいやあな感じがするんだろうな。

それで凍結されるとは思わないけど、

丸川タピ代とか、そういう名前をもじっていじるのとか好きよね…

こどもだったらイジメでしかないような感じがするんだけど、

ほんとにおもしろいと思ってやってるんだろうか。

 

愛があったとしても、相手が嫌がってたらアウトだし、

ただ悪意を持ってやってるんだったら、

それはただの誹謗中傷でしかないんではないのかな。

 

政治家がどうこうではなくて、

人としてやっていいことかどうかの問題だし。

 

選べる

 

きのうが夏至だったそうで。

ということで、きょうからどんどん日は短くなっていくから、

だんだん涼しくなる、なんてことはあるわけもなく、

どんどん暑くなっていくんだろうけど、

ゆうべもなんか毛布着て寝たし、

きょうも陽がかげってたせいもあってか、

そんなに暑くもなく。

ほんとにこれくらいの感じで秋がくればいいなあって、心から思う。

暑くならないと困る人たちもいるはずだから、

大っぴらには言えないけれど、心の中では思う。

 

涼しかったのでちょっと足を伸ばして、

最近行ってなかった古本屋さんに行ってみた。

たぶん1年以上ぶりなんじゃないかと思う。

そのときと棚も変わってないかと思うくらい、

なにも買いたいものは見つからなかった。

 

でもまあ、そんなもんよね。

そうそう掘りだしものが見つかるわけもなく。

 

たまーに古本屋さんの夢を見ることがあって、

知らなかったお店を見つけて、

喜び勇んで店に入って端から棚を見ていくと、

自分の好みとぴったりでびっくりしてると、

気づくと自分の家の本棚だったりしたことがある。

 

そんな夢はあんまり見たことがないけど、

よく見るのは、地図とかなにかで場所だけ調べて、

そこに行こうとするのだけど、

道に迷って見つからないっていう夢。

 

古本屋に限らず、行きたい場所があるのに、

どうしても行きつかないっていう夢をよく見てた気がするけど、

最近は見なくなったかも。

 

道に迷う夢は人生に迷ってるとかなんか読んだような。

 

最近は迷いがなくなったわけではないと思うけど、

選択肢が少なくなってきたっていうのはしょうがない。

 

まあ、物理的にある程度以上の年齢を超えると、

なれない職業はいっぱいある。

最近はそうでもないのかもしれないけれど、

逆にある程度以上の年齢にならないと、なかなか難しい職業もある。

女性だったり、男性でも童顔だとなめられるとか。

「レミントン・スティール」ってそんなんだっけ。

 

でも、簡単になれないような地位についたのなら、

やっぱりまっとうしないといけないような気はしないでもない。

 

才能は活かさないともったいないし、

自分が押しのけた、それになりたかった人たちにたいする礼儀でもあるのかな、と。

 

ただ、そうやって早めに自分の場所をあけることで、

別の人に機会を与えるっていう意味ではいいことでもあるかもしれないし、

こういうのはなにが正解って決まってるわけじゃないんだろうな。

 

なんにしろ、選べるっていうのはしあわせなことなんだろうと思う。

 

だれがやっても

 

きょうはちょっと暑いかな。

 

きのうワクチンをうってきた家族が、

特になんのかわりもないみたいなのに、

なにもしてない自分があたまいたいっていうのは解せない。

くすりのんだけど。

 

慣れないとこ行って疲れたし、

そのあとアサガオのツルとったりもしたし。

雨降ったりして、ちょっと目を離すと、

給湯器にからみついたり、

換気扇に入り込んだり、ベランダまで伸びたりもする。

換気扇はさすがに回ると痛いだろうに。

あと、波板の割れて穴があいてるところに、

顔を出してこんにちわしてたのはちょっと笑った。

写真撮っとけばよかった。

 

きのう忘れてたやつはあとで調べた。

BUCKCHERRYだった。

すごいいい曲が増えたような気がする。

 

 

 

『政治は誰がやっても変わらないではなく、

　政治はやる人間によって必ず変わると周りに伝えてほしい。』

 

すごい。

たしかにそう。

それを身をもって教えてくれた人たちが言ってると思うと、

身の毛もよだつけれど。

 

その「悪夢」については、

覚えてる世代がいるうちはいいのだけど、

やっぱり戦争の記憶とかと同じように、

ちゃんと語り継いでいかないといけないんだろうな。