「英語の歌を茶化した後は歌謡曲」と言われそうですが安全地帯の曲は20代前半の昭和の頃、普及し始めたDAのデモソフトに採用されてました。 玉置浩二氏の声は「あの頃へ」の歌詞も曲も今になって懐かしさを感じます。 この曲は先日亡くなられた中村吉右衛門氏の「忠臣蔵」のエンディングにも使われ、改易前の赤穂藩を懐かしがってる趣があります。「赤穂事件」は「生類憐みの令」で賛否両論がある五代将軍の頃の話ですが「生類憐みの令」ばかり取り上げられ「赤穂事件」が語られないのはタブーなのかもしれません。

再末期の金属道床の線路はこの箱でした。

状態が良かったので購入しました。 金属道床の線路はあまり持ってません。 高校生の頃フレキシブル線路に移行し金属道床のポイントを新品で買うことはありませんでした、 運転会初期はフレキシブル線路でしたが、消耗が激しいのでエンドウニューシステム線路やカトーのユニトラックに移行し、フレキシブル線路は自宅レイアウト用に在庫があります。 ジャンク品のスイッチマシンがあるので取り付けてみます。
余談ですが玉置浩二氏を調べたら玉置宏氏が出てきてこちらはアナウンサーでした。 テレビ番組でギャグネタになってなってました。