うれしい！
パネルライトがついてる車両は純正部品を使います。
魚籃坂から目黒に移ったのが昭和５７年頃、無くなったのが平成３０年。 目黒駅や中目黒駅、不動駅から歩いて行きました。 カツミが無くなってからは目黒駅で降りることはなくなりました。
大阪にできるなんて思わなかったのですが、マッハ模型の閉店も予想外でした。
北朝鮮とロシアの首脳会談が極東で行われるそうな、気になるのが北朝鮮の「お召」列車。 世紀が変わり東側諸国も製鋼技術の精度がよくなり、外販に補強のリブが少なくなりました。 そして機関車の後ろの電源車、マヤ２０に似てます。 １号編成に似ています、 戦線の１号編成は軍高官の乗車の関係で７両編成でしたが、昭和３０年代に１号御料車が新造され５両編成になり、電源も確保のため供奉車が改造されました。 当時の２０系客車と同じ方式になりました。
ロシアの機関車に牽引されて北上する列車を見てると、機関車の次が電源車。 雑誌で見ましたが台湾か韓国か忘れましたが、客車の空調の電源をフラットカーに発電機を載せて賄ってましたが、一国の元首の乗車する列車は違います。 車両の規格は欧州と同じでしょう。 集中電源式で、欧州の客車の冷房の電源はガソリンの発電機でした。 暖房は各国の機関車から供給される電圧に対応してます。 蒸気暖房は備えてる車両があります。 ３０年近く前になりますが、ウィーンからローマに向かう夜行列車で、自分が乗った寝台車の後ろの簡易寝台車が出火し高速新線で消火作業をしたことがありました。 欧州も固定編成の車両があって、フランス国鉄の「ミストラル」の客車やイタリア国鉄のＴＥＥの客車が電源車方式でした。
放送を見てると後ろの方にロシアの車輛がつながってます。 冷房はともかく暖房は北朝鮮側の電源車から供給されるのか、１２系客車のように蒸気暖房と電機暖房の引きとおしが北朝鮮側の車輛にあるのか、興味があります。
本日発売分です。 黄昏のブルートレイン、関西は深夜の通貨でした。
原形の床板は動力台車準備側のマクラバリの関係で新しい床下機器が取付できません。 床板を新調すれば、それなら動力化しますが、今回はお手軽に原形のままとします。 プラの地肌のままの床下機器を塗りました。
今回は郵便車や荷物車です。 どこかにエッチング板のキットがあったので探してみます。
今日はニューヨークをはじめとしたアメリカの時多発テロから２２年です。 犠牲者の冥福と共に一日も早く戦争や紛争のない世界を望みます。
組み立てます、老眼にはきつい作業ですがルーペを駆使します。
上が元からの床板、下がカツミで分売してた新しい床板です。 原型の浴衣をそのまま使うとして、マイナス頭のネジをなんとかしたい。
この動力側のマクラバリをとめてるマイナスネジ、真鍮の丸棒をドリルレースで加工してダイスで雄ネジを切って頭に、、、と一本ずつ加工すると、中学の技術家庭での旋盤加工を思い出します。 電気ドリルがあればできますが、ネジまで手作りしてた時代がありました。
動力化しようと思えば、古い車体と新しい車体では床板の幅が１．２ｍｍ、旧製品のほうが広くなってます。 ここはおとなしく諦めて、室内灯と床下機器の交換に留めます。 ６０年も作れば進化します。
夏が忙しいので仕事が「海の家」とかお祭りのときの「出店」と人には言ってます。 二百十日も過ぎ少しだけ休みをとった最後の日に久しぶりに南武線に乗り北上し立川に行くことに、
朝食は「奥多摩そば」、がんもどき入りです。
カツミが近くにあります（？）。 期待したものもなく、閉店した模型店の前を通れば「テナント募集中」。 同じ名前で代々木の明治通りにに開店すれば、と余計なことを考えながらせっかく中央本線沿線なので吉祥寺に向かい古書店を覗きいせやで昼食。
今日の楽しみは冷し鳥でした。 あんがかかっておいしかったです。
梱包材を買いました。
さて２１時からの京都の度は「女ひとり」に地を巡る谷、大原・栂ノ尾・嵐山を訪れます。 永さんのご自宅に伺ってでオーディオの調整をしたのは３０年以上前でした。
本日発売分です。 記事も図鑑のレベルで取り上げるほどではなくです。 そろそろ機関車だけでも組み立てようか。
最新型が配属されました。 妻板にダンパーがついてます。
３８１系の特集、１５７系の記事、そして国鉄末期の無動力回送の帯のないスロフ６２の写真など貴重な画像が見られます。
高さ６００ｍｍは町会の運転会で使うテーブルに合わせてアングルを組み立てました。 ９００ｍｍの長さですが実際は１８００ｍｍになります。
後光のことです。
南無阿弥陀仏
９月に入りましたがまだまだ暑さが続くようです。
