フエまで来たら、インドシナ横断という一応の目的は果たしたので、
帰り便が出るハノイに向かう。
ベトジェットが14:00にフエ空港を出るので、昼まではフエで過ごす。
取り敢えずは大通りに出てすぐ右手の食堂で、ブンボーフエが朝食。
ついでにカフェスア(コンデンスミルク入りコーヒー)も一杯。
ブンボーフエ
通りに女性の自転車軍団が華やかに通り過ぎる。
何かの宣伝隊のようだが、目の保養。
自転車宣伝隊
フエで1,2を争うサイゴンモリンホテルのある通りに出る。
ここを真っ直ぐ橋を渡れば王宮のある旧市街へ行く。
そちらには数回行っているので、公園に沿って右手の船着き場の方に出る。
サイゴンモリンホテル
バインミー屋さん
この風景は最初に来た20年前とほとんど変わらない
ドラゴンボート。向こうに見える橋は旧市街に通じる橋
並木道が涼しげで、外国人の姿も多い。
公園の緑の下でスマホを扱っていたり、本を読んでいる外国人もいる。
寺周りをするドラゴンボートの勧誘を軟らかく断りながら、私もベンチで本を読む。
昼前に宿に帰ってチェックアウトし、宿が手配した車で飛行場に向かう。
ベトジェットのチェックインはまだだったが、20分程で始まり、早めにチェックイン。
空港内の食堂でチャーハンを食べるも、味薄くてあまり美味くはない。
20分遅れでにフエを出て、うとうとしている間にハノイ着は3:20。
最近走り出した86番バスに乗ると、さすがに3万ドン。速くて車両は綺麗で荷物置き場もある。
途中で車掌に「ベンセー・ロンビエン?」と聞くと「モアツー」との返事。
あと2つ目かと納得。見慣れたロンビエンバスターミナルで降りて、これから宿までは徒歩。
グーグルのプリントした地図を片手に、通りの表示を確かめながら、迷わず宿にチェックイン。
エレベーター無しの4階は辛いものがある。
エレベーターの有無はサイトで確かめたはずだが、どうやら見落としていたようだ。
それに、クローゼットも冷蔵庫もない。
二晩だ。エアコンとバスタブがある。まいいかと荷物を解く。
夕方フロントで馴染みのビアホイを確かめると、10分くらいの距離だと分かる。
途中にとても賑わっている麺屋があるが、無視してビアホイへ。
ビアホイ屋
仕切っている女性の店員に席に座らされて、
早速ビアホイとフライドピーナッツ、ネーム(バナナの葉で包んだソーセージ)を注文。
ネームはちょっと酸っぱいが、慣れると癖になりそうだ。
その二つでビールを3杯飲むが、隣の4人組は速いペースでガンガンやっている。
ネームは少々酸っぱい。好みが分かれるところだ
その内お好み焼きのようなものが隣のテーブルに来て、いかにも美味そうである。
通りかかった店員に、隣に断ってその皿を指さしてオーダー。
すると、紙に15万ドンの数字を書いて、それでもいいかと聞く。
もちろんOK。予想通りの美味さ。
隣の4人組
料理名分からず。メニューには載ってないと言っていた。
さらに2杯のビールを飲んで、さすがにもう入らん。
すっかりい気持ちになって、宿に帰る途中、来たとき見た麺屋はまだ大盛況。
大盛況の麺屋
絶品でした
ついついつられてプラ椅子に座り、客が食べている皿を指さして注文。
ベトナムで初めて食べる種類の牛肉麺だが、絶品。
さもありなん、6万ドンの値が付いていました。
帰り便が出るハノイに向かう。
ベトジェットが14:00にフエ空港を出るので、昼まではフエで過ごす。
取り敢えずは大通りに出てすぐ右手の食堂で、ブンボーフエが朝食。
ついでにカフェスア(コンデンスミルク入りコーヒー)も一杯。
ブンボーフエ
通りに女性の自転車軍団が華やかに通り過ぎる。
何かの宣伝隊のようだが、目の保養。
自転車宣伝隊
フエで1,2を争うサイゴンモリンホテルのある通りに出る。
ここを真っ直ぐ橋を渡れば王宮のある旧市街へ行く。
そちらには数回行っているので、公園に沿って右手の船着き場の方に出る。
サイゴンモリンホテル
バインミー屋さん
この風景は最初に来た20年前とほとんど変わらない
ドラゴンボート。向こうに見える橋は旧市街に通じる橋
並木道が涼しげで、外国人の姿も多い。
公園の緑の下でスマホを扱っていたり、本を読んでいる外国人もいる。
寺周りをするドラゴンボートの勧誘を軟らかく断りながら、私もベンチで本を読む。
昼前に宿に帰ってチェックアウトし、宿が手配した車で飛行場に向かう。
ベトジェットのチェックインはまだだったが、20分程で始まり、早めにチェックイン。
空港内の食堂でチャーハンを食べるも、味薄くてあまり美味くはない。
20分遅れでにフエを出て、うとうとしている間にハノイ着は3:20。
最近走り出した86番バスに乗ると、さすがに3万ドン。速くて車両は綺麗で荷物置き場もある。
途中で車掌に「ベンセー・ロンビエン?」と聞くと「モアツー」との返事。
あと2つ目かと納得。見慣れたロンビエンバスターミナルで降りて、これから宿までは徒歩。
グーグルのプリントした地図を片手に、通りの表示を確かめながら、迷わず宿にチェックイン。
エレベーター無しの4階は辛いものがある。
エレベーターの有無はサイトで確かめたはずだが、どうやら見落としていたようだ。
それに、クローゼットも冷蔵庫もない。
二晩だ。エアコンとバスタブがある。まいいかと荷物を解く。
夕方フロントで馴染みのビアホイを確かめると、10分くらいの距離だと分かる。
途中にとても賑わっている麺屋があるが、無視してビアホイへ。
ビアホイ屋
仕切っている女性の店員に席に座らされて、
早速ビアホイとフライドピーナッツ、ネーム(バナナの葉で包んだソーセージ)を注文。
ネームはちょっと酸っぱいが、慣れると癖になりそうだ。
その二つでビールを3杯飲むが、隣の4人組は速いペースでガンガンやっている。
ネームは少々酸っぱい。好みが分かれるところだ
その内お好み焼きのようなものが隣のテーブルに来て、いかにも美味そうである。
通りかかった店員に、隣に断ってその皿を指さしてオーダー。
すると、紙に15万ドンの数字を書いて、それでもいいかと聞く。
もちろんOK。予想通りの美味さ。
隣の4人組
料理名分からず。メニューには載ってないと言っていた。
さらに2杯のビールを飲んで、さすがにもう入らん。
すっかりい気持ちになって、宿に帰る途中、来たとき見た麺屋はまだ大盛況。
大盛況の麺屋
絶品でした
ついついつられてプラ椅子に座り、客が食べている皿を指さして注文。
ベトナムで初めて食べる種類の牛肉麺だが、絶品。
さもありなん、6万ドンの値が付いていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます