2021/08/16 21:12
東京五輪関係者への感染で国内で初めて確認された新型コロナウイルス・ラムダ株の危険性に、海外メディアが強い警告を発した。
北中米のメディア「デーリーガーディアン」は現在、猛威を振るい〝最凶〟と恐れられるラムダ株に関する最新研究を特集。「南米諸国で蔓延しているラムダ株は感染力が強く、新型コロナウイルスワクチンによる保護効果を回避する可能性があることが示された」と指摘した。
「研究では、ペルー、アルゼンチン、エクアドル、チリなど少なくとも26か国でラムダ株による感染が広がり、ワクチン接種率が高いにもかかわらず感染が増加していることを示している。ラムダ株はワクチン接種による抗ウイルス免疫から逃れることができることを示している」と強調。現在世界で普及しているワクチンの効果はほぼ無効化されることが確実となり、このまま日本でもラムダ株が広がれば、一気に感染大爆発を誘引するというわけだ。
現在はデルタ株によって感染が深刻化している日本。報道通りの威力でラムダ株が拡大すれば、計り知れない危機的状況を迎えることになりそうだ。gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-3527626
飲み会、義実家への帰省…ワクチン接種で「断る理由がなくなる」 コロナの“免罪符”なき生活に不安の声 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)
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ワクチンが感染者数を増加させたり変異株を生み出したりさせているのかも?とも思えてくるような。。。
ワクチン接種者がスーパースプレッダーになる可能性も - masumiノート (goo.ne.jp)
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モデルナ2回目の後に8割発熱…1回目と比べると10倍以上、ファイザーのほぼ2倍(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
自衛隊や自治体の大規模接種センターを中心に使われている米モデルナ製ワクチンの副反応について、2回目接種後、約8割の人で37・5度以上の発熱があったとする中間報告を厚生労働省の研究班がまとめた。1回目と比べると10倍以上の頻度となっている。 調査は自衛隊職員ら1万人強を対象としたもので、2回目接種が完了した約2500人のうち78・4%の人で37・5度以上の発熱があり、38度を超えた人も61・9%いた。ほとんどの人で接種翌日に症状が現れ、全体の約4割が仕事を休んだという。1回目接種で発熱した人は7・3%だった。1、2回目に共通して、女性で若い人ほど発熱しやすい傾向があった。 研究班では医療従事者約2万人を対象に米ファイザー製でも調査を実施している。2回目接種後の発熱は38・1%、38度を超えた人は21・3%だった。調査対象の人数や年齢構成、男女比が異なるため単純比較はできないが、モデルナはファイザーのほぼ2倍となっている。 モデルナ社は米国の約3万人を対象とした治験で、ワクチン2回接種完了から6カ月の間、発症を防ぐ有効性は93・2%とする治験結果を発表した。重症化予防では98・2%で死者はいない。ファイザー社も7月末、2回接種後の発症予防の有効性について2カ月後までに96・2%、4カ月後以降では83・7%とした。 いずれも高い有効性を示しているが、デルタ株の感染を踏まえて3回目接種の必要性も指摘している。
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3回打っても4回打っても
>ラムダ株はワクチン接種による抗ウイルス免疫から逃れることができる
のであれば、
意味がないのでは?
ワクチン耐性変異体に負けない自己免疫力をつけよう。 - masumiノート (goo.ne.jp)
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-3527626
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ワクチンが感染者数を増加させたり変異株を生み出したりさせているのかも?とも思えてくるような。。。
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モデルナ2回目の後に8割発熱…1回目と比べると10倍以上、ファイザーのほぼ2倍(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
自衛隊や自治体の大規模接種センターを中心に使われている米モデルナ製ワクチンの副反応について、2回目接種後、約8割の人で37・5度以上の発熱があったとする中間報告を厚生労働省の研究班がまとめた。1回目と比べると10倍以上の頻度となっている。 調査は自衛隊職員ら1万人強を対象としたもので、2回目接種が完了した約2500人のうち78・4%の人で37・5度以上の発熱があり、38度を超えた人も61・9%いた。ほとんどの人で接種翌日に症状が現れ、全体の約4割が仕事を休んだという。1回目接種で発熱した人は7・3%だった。1、2回目に共通して、女性で若い人ほど発熱しやすい傾向があった。 研究班では医療従事者約2万人を対象に米ファイザー製でも調査を実施している。2回目接種後の発熱は38・1%、38度を超えた人は21・3%だった。調査対象の人数や年齢構成、男女比が異なるため単純比較はできないが、モデルナはファイザーのほぼ2倍となっている。 モデルナ社は米国の約3万人を対象とした治験で、ワクチン2回接種完了から6カ月の間、発症を防ぐ有効性は93・2%とする治験結果を発表した。重症化予防では98・2%で死者はいない。ファイザー社も7月末、2回接種後の発症予防の有効性について2カ月後までに96・2%、4カ月後以降では83・7%とした。 いずれも高い有効性を示しているが、デルタ株の感染を踏まえて3回目接種の必要性も指摘している。
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3回打っても4回打っても
>ラムダ株はワクチン接種による抗ウイルス免疫から逃れることができる
のであれば、
意味がないのでは?
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