政権交代

民主党さん、おめでとうございます。

自公の大物でも落選したこの選挙。世の中（有権者）を甘く見たツケだよ。

何名かは比例で復活してるけどね。ヤメテホシイヨネ。
比例で復活って┐(￣ヘ￣）┌ ナンジャソレ

国民新党の綿貫さんが落選っていうのは残念です。


さて、どんな閣僚人事になるのかな？

財源の事では、これから官僚との闘いになるワケで・・・
大変だよね、民主党さん。
今までのように「仲間割れ＆足の引っ張り合い」してたらダメだよね。

記事「木村さんのリンゴ」・・気付き

「（奇跡のりんごの）木村さんのリンゴ」より抜粋

http://eco.goo.ne.jp/food/nippon/interview/12/02.html


「無農薬を始めてしばらくは、リンゴの木は禁断症状に苦しんでいたんです。」

　木村さんは８年の間、リンゴの木が毎年葉を枯らし花も咲かせなかったことを、こう表現した。
現代の農業は、人の力で自然を管理しようとする、ある意味無謀な構造に陥っている。

農薬だけでなく肥料や方法も含めて、それは「麻薬」のようなものなのだ。

「麻薬」は一定期間は「問題」や「痛み」を覆い隠してくれるが、それは決して「解決」ではない。むしろ「麻薬」は気づかない間に「問題」を悪化させ、切れたときにはひどい禁断症状をもたらす。

それを木村さんは言っている。本当の「解決」には、根本的な真理を見いだす必要があるのだ。


・・・引用おわり・・・


私たちを「○○依存症」にしようとしているのは誰なのか？

真理を隠してきたのは誰なのか？

サリーちゃんのパパ

お風呂から上がってから髪の毛を乾かす事もしないので、毎朝凄い寝癖であります。

今朝は見事な「サリーちゃんのパパ」になっておりました。

はい、朝からひとりでバカをやっております。

コオロギ

だよね？

晩御飯を食べている横でタマがやけに興奮して何かを追いかけてるな、と思ったら私の苦手なコオロギ(@@;

タマに八つ裂きにされる前に逃がしてやりました。

て、いうか、どこに飛ぶか予測不可能な虫は・・・苦手なのだ(><)

あんた、いつも走ってるな(^^;

「○○さん（←２番目の姓）、久しぶり～、あんたいつも走ってるな」

と銀行で声を掛けられた。


前の家庭（笑）のご近所さんでパート仲間でもあった奥さん(^^;


「たまに見かけて声を掛けようと思ってたけど、あんたいっつも走ってるから、声、掛けられへんかったわー」

(^^; (^^; (^^; (^^; (^^;


昨日は銀行（郵便局を含め４行）に行く用事があったので、予告通り(^^)v 図書館へ寄り道して来たw(^^)w

寄り道に掛かる時間は１０分弱。

これを捻出する為には、駐車場から銀行、銀行から銀行までの移動時間を短縮するしかないのだ(><)

自ずと小走りになる（汗）

そして、めったに店から離れられる機会が無いので、そういう機会が到来した時には＋αでプライベートな用事(洗濯物の取り入れとか）も片付ける事にしているのだ(^^)v

なので、大概、小走りか早歩きC= C= C= C= C= ┌(￣ー￣)┘



忙しくても心は亡くすまいぞ。うん。

ワクチン副作用、国が救済

舛添厚生労働相は２６日、新型インフルエンザ用のワクチン接種によって、副作用（副反応）が出た場合に、被害者を救済する補償体制構築をめざす特別措置法を、衆院選後の国会に提出する意向を明らかにした。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090826-OYT1T00961.htm

副作用を怖れてワクチン接種を敬遠されないようにするのが目的のようですが・・・


「保険に入っているから事故に遭って障害が残っても大丈夫♪」

と、車がビュンビュン走っている道路に飛び出す人、居ますかね？

国民審査

いよいよ政権交代が実現するであろう８月３０日の総選挙ですが(^^)
国民審査も実施されますね。

赤っ恥話なんですが・・・
実は私、この国民審査制度をよく知らなかったのです（汗）

はるか昔、選挙権を得て投票に向かった先で、
名前の上に×を付けなさい？という用紙を渡され・・・
？？？？よく分からないままに適当に×を書いて投票箱に入れちゃいました(><)　

当時の関係者の方ごめんなさいm(_ _)m

流石に最近はそれはしてないですけど・・・白紙で出してました(^^;


でも、それって“信任票”になっていたんですね？！


国民審査制度について、このようなサイトがありました(^^)/

日本民主法律家協会

http://www.jdla.jp/index.html


『最高裁を憲法と人権の砦に変えよう！』

私たちには最高裁裁判官をやめさせる権利があります。

●憲法と人権をないがしろにする裁判官には、×を
●政府や大企業にいいなりの裁判官には、×を

今回国民審査を受ける９人の最高裁裁判官の“横顔”も紹介されています。

相談相手は自分自身

高校時代の友人から相談メールが来た。

数回やり取りした中で最終的に感じたことを書いて送った。


「気を悪くするかも知れないけどごめんね。それにメールのやり取りだけでの私の勝手な解釈だから違っているかも知れないけど、」と前置きした上で


「嫁姑間と夫婦間のひずみが娘さんに現れているように思う。」




・・・その後、

メールが返って来ない。



母屋の顔色ばかり窺っていないで、自分はどうしたいのかをちゃんと自分の心と相談してよ。

母屋からの厭味なんか放っておいて、今は娘さんの事だけを考えてみてよ。


「お母さん、しっかりして！」って、娘さんからのサインだよ。


それから、「うつ状態」なんて言わないで
メールにも書いたように太陽の光を浴びて深呼吸すること。

忘れないで。

ため息が出たら、そのまま息を全部吐き切って。
そしたら勝手に息が吸えるから。

応援しています。

勝手なヤツ

人の行動って何かの法則に支配されているのか？って思うくらいお客さんってかたまって来る。

しかも、そういう時に限ってこうちゃんは配達に出ていて留守(><;

私一人で、８台を１２分間で捌いた事がある。

これは最高記録。後で集計を見て自分でもビックリ（＠＠！


流石にこんな事はめったに無いけど、何故かしら２～４台くらいがほぼ同時に来るっていうのは多い。

フルサービスのGSでは「給油＋ゴミ捨て＋窓拭き＋αタイヤ空気圧等の点検」がワンセットだった。

一人では（今は）とてもじゃないけど無理（汗）


忙しい時は、窓も全面拭く事は出来ず「フロントだけ」とか(^^;

更に忙しいと「給油だけ」とか(^^;


だから「フルサービスのGSです」とは口が裂けても言えない。

なので「セルフでは無いGSです」と言わせて貰います（苦笑）



昨日今日と、どうした事かとても忙しい(^^)v
お客様の来店台数が多い。気候のせいかしらん？

それも「一台を送り出したら次のお客様がいらっしゃる」という流れ。


で、何が勝手かと言うと

数台が同時でバタバタして給油だけで送り出すしか出来ない時は

「こんな固まって来ないで一台づつ順番に来てくれたら窓も全部拭けるしゆっくり応対も出来るのに」

って言ってるくせに、昨日今日と一台一台全部の窓を拭いていると

・・・右腕がダルイ！

(；´Д`A ```

そして私の中の悪魔ちゃんが

「あ～シンド～(><) 固まって来てくれたら窓拭かんで済むのに」

　　　　 　↑　Σ(・ω・ノ)ノ！　ビックリ　　ゞ(￣∇￣;)コレコレ！

m(_ _)m　m(_ _)m　m(_ _)mm　(_ _)m　m(_ _)m　m(_ _)m

こうちゃんには内緒で

今日はスッキリとした風が吹いて、外に居る方が気持ちイイね♪

昨日は週に一度のお休みの日だったので、一三さんが紹介してくれた「女性のためのナチュラル・ハイジーン」を図書館に借りに行くつもりだったのに気が付けば閉館時間を過ぎてたよ(@@;

・・・雑用多すぎ(ノ_-;)ハア…

水曜日に銀行に行く用事があるから、その時に寄り道しようかな(￣∀￣*)エヘ

選挙ポスター、神社の宮司がはがす

8月22日0時45分配信 読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090822-00000097-yom-soci

２１日午後８時１５分頃、奈良県宇陀市榛原(はいばら)区萩原に設置されている衆院選奈良４区の公営掲示板で、近くの墨坂神社宮司太田田根己容疑者（７５）が、３枚はられていた候補者ポスターのうちの１枚を右手ではぎ取ったのを、巡回中の宇陀署員が見つけ、公職選挙法違反（選挙の自由妨害）で現行犯逮捕した。

　調べに対し、容疑を認めているという。

同神社は、日本書紀にも登場し、本殿は、奈良市の春日大社から移築したとされる。


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宮司の名前は「太田田根己」

・・・一瞬、大田田根子？って思ったよ（汗）


どういう理由でどこの党のポスターを剥がしたんだろ？

鉄砲ユリ

自生した？

桜ランの花が咲いたよ(^^)/

入籍した年の母の日にこうちゃんの娘　Rちゃんがプレゼントしてくれた桜ラン(^^)

お義姉さんに「親戚中があなた達の事を認めていない」と言われた直後だったからカッチョ悪いくらい大泣きしちゃったよ(〃∇〃)

今年、花が咲いた。・・・うん。

座って待ってて

母ちゃん、トンボの写真撮るのに夢中で

おいらヒマだよ。

筆談ホステス

自叙伝「筆談ホステス」を出版した斉藤里恵さん（２５）

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20090821ok01.htm?from=yolsp より


２歳の誕生日を迎える前、髄膜炎の後遺症で聴力を失った。会話ができない。東京・銀座の高級クラブで売れっ子のホステスは、筆談で客の心をつかむ。

　故郷・青森では、「不良」で名が通った。両親は「耳が聞こえないのだから、何でもできなければ」と、幼い頃から厳しかった。学校は健常者と同じクラス。自分では音を確かめられないピアノまで習わされた。窮屈なしつけに反抗し、非行に走った。酒、たばこ、万引き、何でもやった。「親の愛情を分かっていなかった」

　万引きした洋品店に誘われて働いたのをきっかけにサービス業にひかれ、１９歳で水商売に。都会にあこがれ、上京したのは２年前。カラオケを歌う客ののどに手を当て、音を感じる。「辛い」とこぼす客には、「横棒を１本足せば幸。辛いのは幸せになる途中」と書いて渡す。「心を込めると、声以上に気持ちが伝えられるのです」。武器は、美貌や珍しさだけではない。

　「私の姿が、辛い思いをしている人の励ましになれば」。この夏、サイン会のため帰省した。でも、両親にはまだ、感謝の気持ちを伝えきれていない。
（青森支局　吉田健一）


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直向さは人の心を打ちますね。

万引きされた洋品店がスカウトしたっていうところが(゜∇^d) グッ!!

普通は万引きした子を雇ったりしませんよね・・

不思議な縁のようなものを感じます。