マウスで描いたタマ (似てないねぇ)
*****
ココの回虫駆除も無事に済み、ボチボチ2匹が同じ部屋で過ごせるように慣れさせていってます。
最初は順番にゲージから出して、それぞれの視界の中で遊ばせたり・・・
部屋に同時に出すようになった当初はココに追いかけられて逃げまくっていたタマも、2-3日前からやっと逃げなくなりました。
ココが手を出すと「ウーッ」と唸って止めさせます(^^;
タマはココの激しさが鬱陶しいのでストレスで耳の後ろが禿げました。
でも食欲もあり元気です。
ココから逃げなくなってからは好奇心も蘇ってきたみたいで、こんな姿も(笑)
早く思い描いていた多頭飼いの様子にしたいけど、焦らず見守りたいと思います。
8月26日 燃料油脂新聞↑↓
同じ4面目の斜め上下にあったこの記事。
JXグループのトップディーラーとして全国324店舗のSSを運営しているENEOSフロンティアの新社長紹介の記事は、
「油外に目覚めてほしい」
ハード面で大手セルフに劣る販売店で油外は売れないとの声があるがオイルやバッテリーなど設備投資が不要の商品も多い。
地域に密着し多数の地元客を抱える特約店さんには、これらの商品から油外のすそ野を広げる潜在能力がある。
支社としては、そのためにもセールスの育成に力を入れていく。
かたや熊本県内ローカル市場では人材不足とスタッフの高齢化で、
「洗車は予約だけ」
ある販売店は、タイヤ販売といった人手のかかる作業は取り扱いをやめるなど、営業規模を縮小した。
また「洗車はすでに予約客のみとした。それでも客に選択して貰えるように高級洗車や純粋洗浄などの導入を検討している」と語る販売店主もいる。
8月25日 燃料油脂新聞
「元売頼れない時代」 ビジネスモデルに限界も
自動車関連ビジネスを本格的に手がけていきたいという気持ちがあるのならガソリンスタンドカテゴリーからの脱却が必要。
しかし、大きな集客力のためにポンプ(計量機)はなくてはならない。
広がる疲弊感と先行き不安 消費低迷とコスト増で経営圧迫も
お盆に休業するフルサービスSSは年々増加傾向をたどる。
今年も各地でみられ、一部業者からは「今年は休業日を1日増やした」
理由は「人手不足による働き過ぎの緩和」「掛売り法人客の休業に合わせた」など運営状況に即した対応策だが、必ずと言っていいほど「営業していても儲からないから」と付け加えられた。
今年は記録的猛暑の影響などでセルフSSを中心にガソリン増販の状況が伝わったが、マージン確保の上では決して楽観視できるものではなかった。
油外収益でまかなうSS運営には、人件費に足らない燃料油マージンを補うという側面がある。
実質的経営で油外収益をよりどころとすれば集客目当てにならざるを得ない。
8月27日 燃料油脂新聞
“妥当な価格”で採販維持 マージン25円前後
仕切の動向にかかわらず昨年12月から148円の現金価格を一切変えておらず、結果的に8月のマージンは25円前後になっているという。
PB価格政策2極化 「安売りしても増販困難」
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8月27日 燃料油脂新聞
8月分について価格調整を実施したうえで、8月27日から31日分の先行指標価格を前週比「据え置き」とし、9月1日からは2円値上げする。(適用期間は9日まで)
今秋以降の価格の土台を再構築することで今後の価格調整はしない方針を伝えているそうです。
※見解が見解でしかないのと同じで、方針は方針でしかない。(と思っています)
ころころ変わる仕切り方式、市場連動にするのもコスト連動にするのもどちらも元売が元売のために行っていること。
以下はこの「JX仕切価格水準を是正」に関しての業界掲示板の声
PS
消費者の皆さんへ
これは仕切り(仕入れ値)のハナシで、市況(売り値)は又別のハナシです。
子連れかな?
今日はトンビが6羽も飛んでいた。
*****
携行缶2つにガソリンを買いに来られたお客さんを、店頭が混んでいたので後回しにした。
というのは、ほぼ同時に入店の、車に給油の方にノズルを挿してから携行缶、とした方が効率が良いから。
で、ノズルを挿してふと見ると、携行缶の方のお客さんが運転席から降りてきて携行缶の蓋を開けて用意してくれている。
ありがとうと声を掛けて給油を始めると、「朝も1回来たんやけど、その時も忙しそうやったから出直して来てん」とのお言葉。
「え、そうなん?ごめん、ありがとう」
「今も忙しそうやんな」
「そやねん、忙しいねん」と答えると笑ってくれた。
そして自分で蓋を閉めて車に積んでくれる。
2つ目の携行缶に給油しながら
「さっきの缶のココ(エア抜き)も閉めてくれたん?」と声をかける。
「うん閉めたよ」
「ありがとう」
お蔭様で、今は心の広いお客さんが殆どなので、精神的には(昔と比べて)天国のようです。
高速ガソリンスタンド過疎 対応へ
社会資本整備審議会国土幹線道路部会は先ごろ高速道路を中心とした「道路を賢く使う取組」の中間答申をまとめたが、高速道路におけるGS間の距離が100km以上ある「ガソリンスタンド空白地帯」が全国83区間にまで増加していることから、高速道路を一時退出して「路外ガソリンスタンド」を活用することなどによって、GS空白区間の解消に積極的に取り組む必要があると提起、
来年度から順次対応していく考えを示した。
「燃費向上やガソリン需要減などによる経営環境の悪化に伴いGSが減少し、GS間の距離が100km以上の空白区間が83区間(150km超にわたってGSがない場所も16区間に及んでいる)も点在しており、改善が急がれる」とし、高速道路上における周知広報の強化、ガソリン缶詰の販売、テナント撤退への対応として営業料の低減などに努めていることを紹介。
そのため、NEXCO西日本では4月20日から1年間、「高速道路外ガソリンスタンドサービス社会実験」として、ETC車限定で、中国自動車道吉和ICと六日市ICの周辺にある市内の指定3SSで給油を行い、流出ICと同じICから1時間以内に再度流入した場合には、高速道路の走行を継続した場合と同一の通行料金とする実験を行っている。
こうした実験を受けて中間答申では「一定のサービス水準を確保する必要がある」とし、路外GSの活用などによる空白区間の解消を促すとともに、
「大規模災害への対応も考慮し、高速道路利用者の負担のあり方に留意しつつ、空白区間での高速道路事業によるGS整備などの方策も検討する必要がある」と指摘。
国交省も「GSがないのは大きな問題。ガス欠が心配される」との認識を示し、料金収入などを活用したGS建設も検討する必要性に言及した。
(8月24日 ぜんせき)
中堅特約店の倒産増加(福岡)8月24日 燃料油脂新聞
乱売戦を続ければ販売業界はどうなるのかーをはっきり証明し始めたのが今の九州市場だ。
九州ではこのところ、どの地区からも廃業者が出ている。
とくに中堅特約店の倒産などが目立ってきた。
まもなく存亡の危機に直面する業者も増えるだろうーが多くの有識者の見解だ。
*****(以下masumi)
倒産した(しそうな)特約店の傘下にある販売店(2者店ではなく3者店の方)は、恐らくは気の毒だ。
中間マージンもそうだけど、田舎者さんの事例もあるので。
それにしても色んな“取組”があるものですね。
>料金収入などを活用したGS建設も
高速道路通行料値上げ?ですね?
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イタイよ。。
舌に穴開けるなんて、
そんなことしたら食べ物を美味しく頂くってことが出来なくなっちゃうじゃん!!?
ムリムリムリムリ~~~
背中一面に刺青施したばっかりで?
そんなセックスしていいのん?
正常位じゃなくて後背位やからいいって?
いやいやそういう問題やのぉて、多分安静にしておいた方が良いと思うねんけど?!
それに一週間お風呂も入ったらアカンねんで。
ムリムリムリムリ~~~~
わたし、
耳にピアスも無理な人間ですから。
ていうか・・・
今はもう“自分探しの旅”に出ることも無い時代なのかな
なんなんやろ
この夢も希望もないような世界観・・
原作も読んだと思うんだけど、よく覚えていないや(^^;
それはそうとこの女の子(吉高由里子さん)凄いなぁ
凄い女優さんだと思う。
8月21日 燃料油脂新聞
資源エネルギー庁が、SSの経営基盤を強化するため設備更新の費用を補助する「経営安定化促進支援事業」の補助金交付決定件数が3450件程度に膨らむ見通しだ。
門型洗車機やLED照明設備、POSシステムを中心に高いSS事業者の導入・買い替え意欲を反映、69億円の予算額を使い切るとみられる。
経営安定化促進支援事業は、設備更新によるSSの運営コストを削減し経営基盤の強化につなげるため、設備の購入費と設備工事費を補助する制度。
エネ庁が平成26年度補正予算で手当てしたもので、長期的に事業を続けるSSの経営安定化を促すのが狙いだ。
補助対象の設備はLED照明、POSシステム、ベーパー回収設備(計量機および荷卸し設備)、門型洗車機、樹脂製配管の六種類。
補助率二分の一を適用するが、設備ごとに補助金交付限度額を設けている。
同事業の運営を請け負う全国石油協会によると、3月10日から4月25日に行った第一回募集時の交付決定件数は2920件で交付金額は58億9954万円。
6月22日から7月8日まで実施した第二回募集では現在、交付が決まっている案件が530件程度あり、交付金額は9億円を超えるという。
2回の募集を合わせた申請件数は門型洗車機が1579件と最も多く、申請件数全体の40%を占める。
次いで多いのがLED照明で1049件(26%)、POSシステム911件(23%)と続いている。
購入費が一基当たり二百四、五十万かかるガソリンベーパー回収機能付き計量機は274件(7%)にのぼり、一か所のSSで数機を切り替える例が多い。
荷卸し時用のベーパー回収設備は40件(1%)、銅製配管から樹脂製配管に更新するSSも129件(3%)あった。
補助金の交付金額は全体で平均180万円程度。
一企業でSS 7-8ヶ所分申請する例もみられる。
交付決定件数は最終的に3450件程度の見通し。
**(以下masumi)
当店はPOSシステムで上限の50万円の交付金を受け取る予定です。
LED照明ならもっと少額でしょうね。
ベーパー回収装置や門型洗車機も出来ることならこういう補助制度を利用して手に入れたい。
ですが、二分の一、或は上限超過分は自己負担です。
今回の補助金交付には、「ここ数年以内に100万円以上の設備投資を行った業者(記憶があやふやなので、もし間違っていたらご指摘ください)」という条件がありました。
当店は地下タンクの改正法対応工事をしていたので条件をクリアしましたが、地下タンクで自己資産を吐き出しているので洗車機やベーパー回収装置までは手が出せません。
それ以前に、(特に地場業者は)過当競争下で疲弊している業者が多いのです。
それだけの高額を捻出できるSSは、調整・戻し・特価があるような大手販売業者くらいじゃないかと思います。
国の補助制度に不満の声
花火を見てから又家に入って、アイス食べてゼリー食べてコーヒー飲んでおしゃべりして楽しかったよ。
***
お盆に、お墓参りのあとで実家に寄った。
孫を可愛がらなアカンで。ただ可愛がるのと違うで。
心から可愛がるんやで。
お父ちゃんがmasumiに言った。
Sくん、Sくん、Hくん、Fちゃん、Mくん、
5人ともmasumiにとっては同じ可愛い孫だよ。
防災訓練への参加が増える意味
8月19日 ぜんせき「論説}
地震が発生しても稼働が可能な中核SSなどには多くのドライバーが殺到する。
実はその行列の中で緊急車両に優先供給するのは簡単ではない。
東日本大震災時にも多くのトラブルが発生しており、スタッフが暴力を振るわれたケースもあるほどだ。
こうした経験を基に円滑に緊急車両に燃料供給ができるようにする訓練は必要不可欠なのである。
この防災訓練への石油組合の参加には資源エネルギー庁の支援もあるが、地方自治体そのものが、災害時の石油の重要性を理解し始めたということでもある。
それが「地元のSSを大事にしなければならない」という認識に繋がることを期待する。
**(以下masumi)
大震災などが起こればタダでさえ許容範囲を超える事態が発生する。
災害時にガソリンスタンドで大きなトラブルが起きるのは、普段は安値のセルフ等を利用している人までもが地元のガソリンスタンドに来るからだ。
規制緩和以前のように店によっての値段が殆ど変わらず、大多数の人がその地元のガソリンスタンドを利用していたなら、それほど大きなトラブルは起きないのではないだろうか。
安値店に顧客(数量)=(利益)を奪われて十数年、
経費削減で配達用車両も人手も減らして疲弊した状態で、
災害時の困った時だけ来店(殺到)されても、対応(許容)できるわけがない。
それに、トラブルを起こすのは常連さんではなく普段は安値店を利用している人だ。
これは阪神淡路大震災のときと暫定税率騒動のときの経験から断言できる。
***
ガソリン(石油)の流れと値段(価格差)、そしてガソリンスタンド。
元売は「自社のサインポールを掲げて良いのは販社と資本注入提携した大手特約店とあとはお眼鏡に適う販売店だけ」と考えていると思っています。
効率の悪い販売数量の少ない 老朽化した地場3者店のサインポールは剥奪したいのだと思います。
そして『“系列”ガソリンスタンド2万店計画』は生きているー
元売にして見たら2者店でも3者店でも同じです。
お眼鏡に適わなければ2者店であっても元売には邪魔者なのでしょう。
「系列SSは2万店でよい。それ以外は(やりたければ)PBや無印になってやってくれたらよい」。
これが本音なのでは?
(※政府にとっては系列もPBも関係ありません)
3者店から系列マークを剥奪するための、「業転安」(18年前) ⇒ 浮気買い(他社買い)からマークを下ろしてPB・無印になった店が出現・増加
倫理観などで浮気買いを堪えている3者店に、背中を押すような「公取委の見解」(2年前)⇒堪え切れずに他社買いを始めた3者店の出現
さらに「流通経路証明書導入」(1年前)による追い込み。
まるで「これでもか」「これでもか」と系列3者店に他社買いを促すような、この流れ。
業転玉で3者店が救われるわけでもないのに。
そして「サインポール返せ」の動き。
この、「業転安」「公取委の見解」「流通証明書導入」が、
3者店からマークを剥奪するためのものだったと考えれば腑に落ちます。
安定供給も元売と地場店では言葉の持つ意味が違うと思っています。
地場店の考える安定供給は、極端に言えば「地域への小口配達」
でも元売は、「ここ(どこそこ)に店があります」なんだと思います。
ジブさんからのコメント
こういう考えの人って実は案外多いのかも知れません。
でも、
氏素性を明らかにして、これを公言できる人はどのくらいいるでしょうか?
本音と建前。
上に立つ方々が、建前で施策を決めているとしたら・・・
もしかしたら、それが今のこの業界の姿なのかも知れない...と思ってしまいます。
8月19日 燃料油脂新聞
「サインポール返せ」元売 業転購入SSに迫る
毎年秋(※)は元売の品質確保に関する話題が増えてくるが、大手元売りの特約店筋によれば、今夏、元売から品質確保に関して「業転購入を行ったSSはサインポールを元売に差し出す」という旨の契約書への押印を求められているという。
(※年1回、特約店を通じて経産省長官に品確法の軽減措置認定願いを出す時期なのです)
***(青系文字がmasumi)
3者店を2者店の犠牲にする現特約店制度への三代目さんのコメント
>ここ最近、特約店の「もっと数量を増やせ、でなければサインポール持ってくぞ」という言葉を毎日の様に浴びせられ、おまけにほぼ強制的に誓約書など書かされ
このことですね。
公取委の見解の、“出荷元が同じと証明されれば”の部分がネックになっているのではないでしょうか。
この記事は仙台(東北版)ですが、他の地域ではどうなんでしょう?
そして、
燃料油脂新聞の記事には『公取委に問い合わせを行ったという声もあった』と書かれているのですが、公取委の回答はどのようなものだったのでしょうか。
元売ヒアリング開始 仕切り調整、販社姿勢を質す(エネ庁)
資源エネルギー庁は、20日から元売7社にヒアリングを開始する。
ガソリン取引の公正な競争を確保するため導入した「石油製品流通証明書」に関しては、販売店段階での認知度向上策や有効な活用方法の提案などを聞き取る方針だ。
*****
10年も前からずっと・・・
もういい加減飽きました。
まぁね、新仕切り方式導入→新・新仕切り方式→流通証明書導入と、一応何がしかの施策は行われてはきました。
その度に販売業界の大勢は喜びました。
でも毎回、喜んだのも束の間・・・という展開です。
そうこうしているうちに皆、歳を取りましたよ。
「出荷元が同じと証明されれば系列店が業転を仕入れても構わない」という公取委見解を受けて、
>ガソリン取引の公正な競争を確保するため導入した
この証明書は、果たして本当に販売店のためのものなのか。
販売店のためだとしても、
全量系列仕入れで耐えて来た販売店にとっては不公正極まりないことですし、
他社買いの販売店にとっても、“出荷元が同じと証明されれば”という文言が楔となり、負の作用が働き逆境に立たされることになる。
「サインポール返せ」、この記事の通りだとすれば、この流通証明書は販売店のためではなく元売のために導入されたものだという事になります。
販売店が業転玉を購入しているという“証拠”になる流通証明書です。
しかしー
流通証明書が販売店のためのものなのか、元売のためのものなのか、それが明確にされることはないのだと思います。
つづく
ガソリン価格、4か月ぶり140円下回る
08月19日 22:18
資源エネルギー庁が19日発表した全国のレギュラーガソリンの平均価格(17日時点、1リットルあたり)は、原油価格の下落で、前週より1・8円安い138・2円と、6週連続で値下がりした。
140円を下回ったのは約4か月ぶりで、2月下旬(137・9円)以来、半年ぶりの安い水準となる。
下げ幅は北海道の3・1円が最も大きかった。
中国経済の減速懸念や、イランが原油の輸出を拡大するとの観測などから、供給過剰が続くとの見方が強まり、原油価格は下落傾向にある。
日本エネルギー経済研究所石油情報センターは「来週も小幅に値下がりしそうだ」と話している。
軽油も前週より1・6円安い117・3円、ハイオクも1・7円安い149・1円、灯油(18リットルあたり、店頭)も前週より12円安い1496円と、いずれも6週連続で値下がりした。
*****
高値は140円台後半
安値は119円。
JX・出光の今週仕切りは据え置き(週に一回の改定)
業転玉仕入れのPBは週に2回改定(値下げ)
マスコミはもっと深く掘り下げて、この価格差の背景も報道してくれたら良いのに、と思います。
就寝中に見た夢のはなし
教室(?)の床の一部が何故か水面(海面?)で、ユラユラ揺れていた。
私は「早く逃げなきゃ」「ここから離れなきゃ」って周りの人に言うんだけど、誰も相手にしてくれない。
1×1は1でしかないけど、2×2は4になるんだよ。
3×3は9だし、5×5は25にもなる。
それが分かっていても、プラス1すら出来ないのが哀しい。
こうちゃんが配達中の給油履歴
店頭にmasumiさん一人の時の油外はお断り...デス。
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もしかして、17日の「超好市況地域です」っていうのをうちの特約店担当者に見られちゃったかな?
やややややや(焦)
仏心でお願い致しまする~~~~
m(_ _)m