ピカピカの一年生♪
こういうの見るとこちらまでウキウキする。
通りすがりに「おめでとうございます」と声を掛けた。
「ありがとうございます」とお母さん
「一年生やね、ランドセルよく似合ってるよ、カッコイイよ」
はにかんでいる男の子。
その表情が愛おしい。
おまけ
自宅のグミと椿の木
ピカピカの一年生♪
こういうの見るとこちらまでウキウキする。
通りすがりに「おめでとうございます」と声を掛けた。
「ありがとうございます」とお母さん
「一年生やね、ランドセルよく似合ってるよ、カッコイイよ」
はにかんでいる男の子。
その表情が愛おしい。
おまけ
自宅のグミと椿の木
今日は通院日でした。
ちょっと春らしくスカートでもはいてみようかな♪
あ、そうだショートブーツがあったなと思い、10年?20年近く履く機会のなかったショートブーツを出してルンルン♪とした気分で病院へ行きました。
診察室に入ると「お、春らしい出で立ちで」と言ってもらって、気分はルンルン♪
「お腹を見るからそこに横になって」と言われて、靴を脱ごうとしたら!!!!
かかとの底が、
カンカラカーンと、
飛んで行きました
ひょえ~!
「長い事下駄箱に入っとったみたいやね(笑)」と先生。
ああ恥ずかしや
お昼からまた一人お花見散歩してきました♪
時間があるって楽しいな♪
***
血液検査の結果は白血球の数値が低かったので、まぁ軽いイエローカードかな?
感染やケガに注意して生活しまーす
3月26日ぜんせきより
石油協会2020年度SS経営実態調査(後編)
継続意向1.5ポイント増も、後継者不足依然深刻
※全量系列仕入れを貫いた系列店が(息子がいても)後継者不在になった理由は、業転。
「論説」原油から見た市場正常化
3月27日燃料油脂新聞より
>「地域住民の拠点」として大きな役割を背負うSS業界。収益を担う新たな柱の構築が求められている。
※ガソリンが収益の柱、とはならない....
資本力に乏しく人手も足りない小規模店には経営の多角化はハードルが高い
高速道 2年4ヵ月ぶり高値 レギュラー162円40銭
鹿児島 フリ164~168円中心
佐賀市場 ようやく上昇気流 4円上げ、改善へ第一歩
大分市場 利益率20%目指す
尾張地区セルフ ガソリン150円超え
三河エリア安値傾向続く
見る目厳しいフル志向客「トータルで損得考える」
>例えば2円高くても30リットル給油で60円の価格差。ゴミの回収や窓拭きで「元が取れる」と考える。
※
そのような方は当店にはおりません。
10円以上の価格差があった時から「給油のみ」が多々ありましたが、それでも利用し続けて下さった方が“お客様”です。
それにこの考え方には、仕入れ値の格差の視点が欠落している。
リッターマージンの視点も欠落している。
3月24日ぜんせきより
20年度経営実態調査
赤字改善も依然厳しい1SS
2020年度SS経営実態調査(前編)
小規模苦境も改善傾向 1SS企業依然3割超が赤字
3月25日燃料油脂新聞より
ENEOS・1円50銭 出光昭和シェル・2円値下げ
※市況の動きはそれぞれの地域により異なります。
*****
店を開ける前にも配達に行っているこうちゃん。
今日は店を閉めてから2件配達に行くことになったみたいで「帰るのは午後9時半くらいになる」と言ってました。
個人宅の1軒は日曜日に行く予定だったのですが、その近くの工場から急遽1㎘と配達注文があったので、その個人宅へ「今晩行きます」と連絡すると「それは助かる」と喜んでおられたとのこと。
ならば晩御飯が遅くなるのもヨシとしましょう☆♪
ここら辺の開花は市内でも遅い方なのですが日曜日くらいには咲くかなと思っているのですが...
おまけ
今日はお天気も体調もイマイチだったのでお散歩はお休みしました。
ダンピング症候群っていつまで気を付けなきゃいけないんだろうか(ーー;
2021/03/24 13:30(徳島新聞)
地元アイドルグループのライブ中に徳島市内の雑居ビルを燃やそうとしたとして、県警捜査1課と徳島中央署は24日、現住建造物等放火と建造物侵入の疑いで牟岐町の無職の男(38)を逮捕した。署によると、「ビルに火を付けた」と容疑を認めている。動機は明らかになっておらず、これまでにアイドルグループやビル関係者への嫌がらせなどは把握されていないという。
逮捕容疑は、14日午後1時すぎ、徳島市仲之町1のビル「アクティ・アネックス」(4階建て)に正当な理由なく侵入。3階エレベーターホールにガソリンをまいて火を付け、ホールの床と壁、天井計約103平方メートルを焼いたとしている。
県警はこれまで、連日約100人の捜査員を投入。ビル周辺の防犯カメラ映像の解析や現場の鑑識で、容疑者の関与が浮上した。24日朝、自宅にいた容疑者を牟岐署に任意同行して事情聴取し、容疑が固まったため逮捕した。
現場には青色の燃料携行缶が残されており、エレベーターホール内の広範囲からガソリン成分が検出されている。県警は着火方法やガソリンの入手先を調べている。
事件発生時、ビル4階のアミューズメントバーで地元アイドルグループのライブが開かれていた。バー経営者の男性(50)が爆発音を聞いて消火に向かい軽いやけどを負った。ライブの観客ら約70人はビル外に避難して無事だった。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tokushima/region/tokushima-20210324133743
※
>県警は着火方法やガソリンの入手先を調べている。
販売店がきちんと本人確認を行い、使用目的を訊ね、販売記録を作成・保管していたとしても、
こういう事件は起きると思います。
販売店がそれらを省略していたなら問題ですが、
ガソリン携行缶関係の記事一覧 - masumiノート (goo.ne.jp)
3月27日追記
3月27日燃料油脂新聞より
3月19日ぜんせきより
「石油=悪者」政策に異議!
「35年脱ガソリン車」災害時供給、経営存続に不安
コスト増加、膨らむかぶり
2月の需給解説
2月の市況概況
ガソリン業転格差推計5.6円
原油4ヵ月連続上昇 全都道府県で粗利縮小
地場悩ますPB、JA攻勢
「玉不足」対応で奔走
※
オイルショックや阪神淡路大震災でー
どの店が営業を続けて、どの店が(他社買いを理由に)元売や特約店から玉を手当てして貰えずに、また玉を手当て出来ずに)休業したのか。
当店は営業を続けました。
3月24日燃料油脂新聞より
石油協会201年度「SS経営実態調査」 営業赤字31.5% 2年連続低下
※
低下したといっても31.5%は赤字です。
また黒字であっても営業利益は500万未満が7割近くで「厳しい経営を続けている企業が相当数あるのが実態」(石油協会)だそうです。
その多くが1SS運営の小規模店。何故ならリッターいくらの世界だから。
某商業施設に買い物に行ったら空きスペースになっていたところに文房具屋さんがオープンしていた。
特に買う予定のものも無かったけどちょっと寄ってみた。
買っちゃった(^^;
それから特に買う予定のものは無かったけど本屋さんにも寄ってみた。
買っちゃった(^^;
こうちゃんが本を立ち読みしている時に、本屋さんの向かい側の呉服屋さんがリニューアルオープン前の売り尽くしセールをやっているのが目に入って・・・
呉服屋さんには縁がないのだけど、招き猫が「おいでおいで」と首を振っていたので寄ってみた。
買っちゃった(^^;
目的の食品売り場に移動したら古本のワゴンセールが目に入って・・・
買っちゃった(^^;
今日は散財の日になってしまった(^^;;;
「週刊誌を買うのは何年振りだろう」と言いながらこうちゃんが手に取ったのは週刊現代。
「手放す」「解約する」「処分する」という生き方
手数料ばかり増える銀行口座も、余計な保障の生命保険も・・・
クレジットカード 携帯電話 自宅 の見直しで年100万円も違うーというタイトルを見て、
「これからは医療費も掛かるのに休職しているし、出費を減らさなくては!」と思って、私が手に取ったのは週刊ポスト。
なのに、
この子が「おいでおいで」してたのよ。
その横にあったハンカチと風呂敷も衝動買い。
おまけ
猫のおもちゃのモデル猫がココそっくりだったので、つい(^^;;;
出費を減らさなければと思いつつ・・・
往生しまっせ~
3月19日燃料油脂新聞より
全国セルフSS小売市況 レギュラー142~145円中心 首都圏は足踏み
高知市 第3週に転嫁値上げ
フルレギュラー153~155円
常滑市りんくう市3SS市況
ガソリン2月下旬比6~7円値上がり
東海地区東部SSフリ150円台大勢 仕入れ上昇分を確実に転嫁
※当市市況も昨日から5円値上げでセルフは上看板が152円の下看板が149円。
フルも殆どセルフと同じような価格です。
経産省 炭素値付け研究会 23日に会合
※3月18日燃料油脂新聞の「社説」にあった“罰金”のことです。
想定外の需要減にシナリオ変化
3月17日燃料油脂新聞より
新車100%電動化2035年ガソリン46%減想定
「電動車100%実現」裏付けは?どうするのか?中核SSや住民拠点SS
>喉元過ぎれば熱さを忘れる
4月以降業転出荷不安視
大規模災害に備え「社会インフラとして活用を」
大きな投資に二の足 必要性認識も踏み出せず
87歳現役選手活躍
※
「励みになるなぁ」byこうちゃん
「息子さんという後継者がいるからこそ現役で働けるんだと思うよ」bymasumiさん
3月18日燃料油脂新聞より
「社説」事業再構築に取り組めSS
>会社の取り組みにそぐわない消費者を企業が選別する時代が始まっている。
大手元売 仕切り上げ7週連続
ENEOS・出光昭和シェル 全油種2円50銭
店頭価格差拡大 県外業者、量販志向強める
県内でも有数の安定市況を維持「商売は地域性ありき」
マージン確保最優先 160円台の看板掲げるSSも
過疎地域既存SS 燃料供給維持策
日曜日に店の植木鉢の世話をしました。
冬の間に大方の草花がダメになってしまいましたが、いくつかの鉢植えは何とか持ちこたえていました。
雑草に覆われていた翁草ですが、今日はこんなに元気な姿を見せてくれました。
苔から何かが生えてきています。
こうちゃんは横断幕の交換など平日に出来ないことをしてました。
こうちゃん一人でも店は何とかやっていけています☆♪
3月13日燃料油脂新聞より
2月末現在のENEOS系列SS数は、前月比9ヵ所減少の1万2644ヵ所
セルフSSは7ヵ所増の4479ヵ所(SS総数に占めるセルフSSの割合は35.4%)
大手の攻勢に悲鳴 法人顧客へ“営業の手”
※当店は20年前にこれをやられました。
***
大口取引先に安値で営業を掛けられればどうなるか。
取引数量が大きいからこそ取引金額の差も大きくなり、当然高値の契約は打ち切られます。
(しかも当時は卸格差も業転も公ではなかった)
大口へは営業を掛けてでも他店から奪って行こうとするくせに、小口は切り捨てる。
そういう営業を掛けるようなところは真の意味での地域への安定供給とは何かを理解していないのです。
小規模な地場店は大口の配達先があるからこそ小口の配達先を回る“余裕”があるのに、その大口が無くなるのです。
それでも全国の地場店は「私の使命は理解している。だが赤字では苦しい」「私が配達に行かなければ、では誰が行ってくれるのだ」と、「やれるところまでやる」と、非効率不採算を承知で小口配達を担い続けてきた。
価格競争要因解消へ総額表示義務化に期待
※あんまり期待しない方が良い。
サービス有料化、続々
防犯カメラ設置増加
※当店も昨年の春か夏に設置しました。
3月16日燃料油脂新聞より
東京都港区 フルSS170円超え出現
ガソリン値上げ いかに理解得る?
>消費者にわかりやすく的確な説明を続けることが不可欠だ。
本来なら組合(全石連)がやるべきことですよね!
月に1回、ぜんせきに「今月のSSからお客様へ これが〇月ガソリン価格の内訳」なんて載せたって消費者は見ないし、
販売店にしても「使えない」。
SS間価格差拡大に不満の声 見え「ない」仕切価格
※特約店担当者の話では「今もまだ価格交渉が必要な販売店が2件ある」「会社(特約店=元売)は価格交渉を認めないし、どうにかしろと言われるし困っている」とのことです。
が、未だにそのような販売店が存在しているという時点で、そうしたものと無縁の販売店からすれば「不信感」そのものですよ。
・・・
私は元売再編統合最終章が済めば、こうした“使い回しのような”記事(仕切り格差とか地方軽視とか)はもう見なくて済むようになるのだと思っていたのですが・・・
元売の地方軽視に厳しい見方「切り捨ては責任放棄」
3月12日ぜんせきより
SS経営革新・次世代部会 脱ガソリン“異議あり” 国民の命脅かす危機
>例えば災害時にガソリンがないことで
「脱炭素化」募る不安
>今後を考えればこれ以上のSS新設、他業界からの参入は止めさせるべき
※規制緩和されたのです。無理です。
「論説」これからの10年、SSの真骨頂
>この10年間、大震災を教訓に石油のサプライチェーンは、災害対応力を大きく強化した。
>SS数の減少と事業者の減少を見比べると、発災時に臨機応変な地域住民視点を有した1SS事業者の廃業が、その多くを占めている実態が鮮明になる。
※
震災を機に業界は災害対応力を強化した。しかし震災時に供給を続けた地場店の多くが廃業・・・・ってね、やるせないです。
今も営業を続けている家族経営の地場業者の中には全額補助で自家発電を設置し災害対応力を大きく強化できたところもあるでしょう。
しかし、そうではないところも多いと思います。
実際、当市の1SS運営の地場店は今日現在どこも住民拠点SSにはなっていません。
阪神淡路大震災時、元売ローリーが道路事情により来られず休業としていた店もありましたが当店は営業を続けました。
当時は社員やアルバイトなど5~6名を雇用していたので可能でしたが、あれから26年。
夫婦だけの現在(特に今は店主一人での営業です)、当時と同じような対応をすることは不可能です。
採算販売に水差すセルフの独歩安 フルとの差10円超も
※セルフ解禁当初、業界紙にはよくフルとセルフの価格差は3円と載ってありましたが、
当店と近隣他店との10円もの価格差は、セルフがまだ1店舗もない時から始まっていました。
***
脱ガソリンに異議ありなのはガソリンが飯の種でもあるからでしょう。
異業種からの参入を煙たく思うのは(安売りされるのが困るということと)既得権とでも思っているのか?
確かに災害時を含めてこれまで社会インフラとして燃料を供給してきたのは我々だーというのはあるけれど。
でもそこから離れて見れば、
化石燃料よりコスパが良くて持ち運びも出来て、環境にも良い燃料があるのなら、
脱ガソリンに反対しちゃいけないと思う。
ただ、今のところはそれが何かハッキリしないし災害時には化石燃料に勝るものは無いし、
災害時でなくても、
軽油や灯油の配達を必要としている企業や消費者は在るから、政府には脱ガソリンを宣言するだけでなく、そこらへんの指針を示して欲しいですね。