maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



陰謀論は陰謀論者だけが問題ではない。

 

さて、6月に入り、なんだか救急車が再び増えて

いるような・・・ワクチンかな・・・熱中症かな・・・

とかいうと、陰謀論になってしまうのか・・・

 

ワクチンは疑問だらけなのに、説明がない。

中止にもならない。ただただ続行する。

マイナカードと同じ(大臣も同じ)。

安心できないのに、安心だと言い、

大したことないのに、非常事態のように語る。

被害が出ても自己責任。

じっくり時間をかけて準備すればいいのに、

とにかく急ぐだけ。無くても困らない。

 

そこを何故かと知りたい人達は色々考えてしまう。

色々分かってきたことから類推する。

すると陰謀論と呼ばれる・・・

 

単純な陰謀論は、明らかに変だったり、だからどうした?

みたいな話になる。5Gとか金属が付くとか・・・

特にワクチンについては、そういうゴミ情報がネタにされて、

だから陰謀論者はバカだという空気を作ったのがメディア。

 

だったら、陰謀論が出ないくらい、徹底的に事実を調べ、

もれなく報道すれば良い。製薬会社や厚労省、医師会などに

忖度せず、両論併記で良いので逐次調べて出せばいい。

でも、やらない。

 

製薬会社の秘密保持契約が邪魔なら、そういえばいい。

それはオカシイと言えばいい。海外事例も出して、

比較すればいい。しかし触れもしない。

 

民放はNHK捏造報道を批判したけど、他局の批判だけ。

その中身についての本質は語らない。

 

ネット社会では、メディアの寝たふりにも限界がある。

けれど、まだ寝たふりしてる。

 

人間は、何か原因が不確定な物事に対しては、

何で?って追及したくなる習性があります。

ワクチンは特に被害が明らかになってきてるし、

DNA混入疑惑もあるし、普通なら取り敢えず中断くらいは

するでしょう。でもやらない。

 

世界中でちゃんとした科学者が警鐘ならしている。

陰謀論でもなんでもない。それをゴリ押しするから

おかしなことになる。ワクチンもマイナカードも

ゴリ押し。

 

両方無くても世の中回るのに、批判は甘い。

そりゃ、なんでそうなるの?という疑問が

つきない訳で、その解を求めて進むのが人間です。

 

メディアの人たちは、陰謀論者に仕立て上げるしか、

もはや対応策が無いとも言えます。非を認めたくないから。

まあ、元からそうだったのですが・・・

今はもっとあからさまになったというべきか・・・

 

 



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