maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



なんか、常に何かしらの野菜が高いというのが

最近のトレンドです。コメも高い。

 

スーパーでジャガイモ価格をみていたら、

メークインの小さいのが7個入って

300円弱くらい。(だらだらしていたので先週の話)

男爵が6個くらいで同じくらいだった。

今は少し安くなっているのでしょう。

 

この前アップした今回収穫分でいくと、

結構な額になりそう。腐らなければ・・・

これもある意味資産とは言えなくもないなと考える。

投資(肥料、労働、畑の賃料)とリターン(収穫、運動)です。

これからもっと安くなるよって言う考えもありますが、

平時ならそうでしょう。でも、いまのインフレの流れだと、

肥料にしろ輸送コストにしろ、安くなっても

元には戻らないと読んでます。今は平時ではありませんよ。

甘い考えは捨てましょう。

 

インフレ・スタフレには他人に頼るのではなく、甘い期待を

抱くことも無く、自力を考えた方がいい。

自分も何か才能があって独立して生きていく力があれば

最高だなとは思いますが、まあ無理なので出来る事だけ

やっている。

 

ロシアにはダーチャというものがあり、それぞれ

家庭菜園の豪華版みたいなものがあったお陰で、

経済崩壊の影響が少し軽減されたのは有名な話。

ダーチャは今もあって、楽しみながら野菜を育てているようです。

 

日本も早くそれやった方がいいんじゃないかなあ。

地方自治体でもいい。どうせ土地はあまり出すから。

農家も高齢化や政府も守る気もないから激減すると

言われているし・・・

そういう政策出す人はおらんのだろうか。

 



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今週は遅れてしまった。

気が付けば金曜日。もうすぐ次の作業やら収穫が来る。

その前にざっくりとした記録を。

 

一部葉っぱに隠れてますが、

丸いナスと普通のナス3個

ピーマン少々にミニトマト2個。

丸いナスはホームセンターで買ったやつ。

先週小さいのを一つ残していたら、一週間でデカくなり過ぎた。

週一ペースで行くと、程よい大きさで採れないのは仕方ない。

早めに採ってしまうか、残して大きくするか・・・

 

 

トマトは、色づいてきたのでもうじき収穫ラッシュです。

でも、茎に虫が入った穴があったので、どこまでいけるか

心配です。まあ、これも個数的にはまだまだ実が付いているので

ここまでくればハズレにはならないと思う。

ナス、ピーマン、ミニトマト、モロヘイヤ・・・

ナスの葉っぱも増えたし、大きくなってきたので、

下の葉っぱを落とす時期なんでしょうね。

次回それやるかなあ。マリーゴールドも健在でした。

写真が少なかった・・・次回はキャベツを採ろうかな。

 



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最近の流れは、今まで信じてきた人や物が、

実は信じるに値しない事が露見して、

梯子を外される事態が増えている状態です。

今後、益々加速していきます。

今まで何度もここで出しているけど、自分が梯子を

外される側だと感じていない人が多すぎる。

 

日本で言えば、一番大きな梯子はアメリカです。

そして欧州。この人達に付いていけば安泰だと

言うのが国是のようでしたが、いまの欧米人の

政治的エリート層の劣化は酷すぎる。

 

そして、そこにしがみつく似非保守の政治家・官僚。

日本の中では一応中枢にいる。

 

そして経団連企業や、特に大手メディアがあって、

これがある意味大衆扇動の役を買っている。

 

さらに、インフルエンサーと呼ばれる人達の中で、

上の階層の意思を反映している人達がいる。

思想的にも保守の政党を名乗りつつ

全然日本を保守せずに、アメリカやグローバリストを

保守する人もいる。政治の世界には入ってない。

 

そこに、一般人がくっついて、熱心に信じ切っている。

まさに宗教と変わらない。

信じている事になんの根拠もない。

 

でも、一番上の部分で、欧米の力が弱まったら?

というか、いま現在進行形で弱まっているのに、

修正がきかない。タイタニックと同じ。

 

そこが梯子を外されたら、日本中で大変な事になる。

もう始まってますけれど、修正は早ければ早い程良いです。

どうせ落っこちるのなら、出来るだけ低い梯子から落ちよう。

 

でもほんとなら、そんな梯子に昇らない方が良いですけどね。

自分の中に芯があれば、その確率はだいぶ下がりますが、

残念ながら、多くの人は梯子にしがみついている。



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未だに多くの人が勘違いしているようですが、

イスラエルの後ろ盾はアメリカなのではなく、

アメリカ(の政治家達)の後ろ盾がイスラエルなんだよね。

まあ知ってる人はとうの昔に知っている、という

つまらない御話でした。



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タマネギ、ジャガイモの収穫が終わって、

一段落ですが、インゲンが最盛期。

採れる量はMAXでしょう。写真ではもじゃもじゃしていて、

分かり難いですが、採るのは面倒です。

 

スーパーで売ってる一袋の何倍あるのやら・・・

大きめの袋で結構な量です。

軽く一掴みくらいで、スーパーで200円前後でしょうかね。

多分、30倍以上はある気がします。

まあ、これが今年のピークでしょう。後は減るだけ。

でもこれだけ採れれば十分です。冷凍庫がいっぱいいっぱい。

経済効果はなんとなくありそうな・・・

ある程度貯蔵できるものが良い気がする。

で、あとはカブの残りを収穫してしまい、

切り落とした葉っぱなど、土に埋めました。

先週と同じ手法で土に戻す・・・

ただ、微生物剤を車の中に放置するミスをしたので、

生き残っていたら良いのですが、ダメだったら

ただ単に埋めただけになってしまう。

そのテストも兼ねてやってみた。上手く分解できますように。

 

あとは人参もキャベツもまあ順調。

その他、ナスは一個だけ採りました。もっと大きくなりそうな

感じなので、少しだけ採りました。

左からナス、ナス、ピーマン、ミニトマト(その右にモロヘイヤ)。

 

木も大きくしたいので。ピーマンも余計な枝を

取りながらですが、トマトの成長は早い。

先週分からなかった分岐した枝が、凄い伸びている。

そういう枝を取りまくります。

いつも1本で育てていましたが、最初の頃に気付いたら2本に

なっていたので、成り行きで2本仕立て。

まあ、どっちでもいいみたいだしねと。

 

 

さて、今回はナスの近くに最近流行っているらしい

マリーゴールドを植えてみました。

話としては、マリーゴールドに来る小さな虫達が、

ナスに寄ってくる小さな虫達にとっては脅威だかららしい。

所謂コンパニオンプランツ。

真夏になっても、綺麗な紫いろのテカテカしたナスが

実っていればいいなという感じです。



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自分としては、かなり前に危惧していた事として、

みんなが消毒やらマスクやらで、

無菌室状態になっていくと、ひ弱になって、

かえって病気にかかり易くなって、

それがまたパンデミックを生んで・・・

というような事を書いていましたが・・・・

大筋では当たっている。

 

外れたのは、ワクチンで免疫力が衰える事。

そういう負の働きがワクチンにあったとは。

ワクチンが出てくる段階でその話を聞いた。

 

まあ、それでも、いま話題の連鎖球菌とか、

いろんな病気が流行るのは、手の消毒し過ぎというのも

あるかも知れないとも思っています。

悪い菌をやっつける常在菌がいるので、

消毒で皆殺しにしてはダメなんですよ。

 

やはり、全世界でまったくの真逆で効果のない

対策をしていた可能性が高い。

それでも、専門家が間違うはずがないとか、

テレビが嘘つくはずがないというなら、御自由に。

という身も蓋もないお話でした。



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今の世の中で真っ当なご意見なのですが、

これを受け入れられる人がどれだけいるのやら・・・

 

 

 



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ジャガイモを収穫。

昨年は雨が続き、もう限界となったところで

強制的に収穫したら、腐ったイモが幾つか

出てきたような状態で、いまいちでしたが、

今年は他所の家も豊作みたいです。

(ただ、ショッキングだったのはコガネムシの親が

土の中から3匹出てきたこと・・・・

この後、幼虫が根っこを食べる被害が怖い。)

細長いのがメークイン。3ケース。

箱に入っているのがトカチコガネ・・・だったかな。

昨年の倍くらい採れているのでOKです。

傷をつけてしまったメークインは、そのひのうちに

カレーにして食べました。

 

ジャガイモの跡地・・・

帽子がかかっているのは、インゲンです。

掘ってる作業の臨場感のある写真はなし・・・

スマホを後から持ってきた事もありますが、

掘り始めると作業を止めるのも面倒なので、

終わったあとにしか写真は撮ってない。

で、何故この跡地を写したかというと、今回は実験で、

ジャガイモの残った葉っぱを埋めて、そこに

微生物剤と米ぬかを撒いてから土をかぶせて、

土に返す事を試みています。肥料にもなるし、

土をよくする意味もあります。化成肥料に頼るのではなく、

どう土を作るか・・・

 

その他、インゲンとカブです。

インゲンはまだ数週間採れるはず。

 

そしてキャベツやナス、ピーマンも育っていますが、

途中のものでミニトマト。

いつの間にか実がついています。まだ緑色。

 

今回ピーマン主体で新しい試み・・・

カルシウム剤(高くないし、薄めて使うから相当使える)を

少しやってみようと思い、霧吹きで葉っぱに

吹きかけてみました。栄養の吸収力が上がるとか何とか。

その他病気の予防にもなるようです。

農薬ではないからね。



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さすがに、これは大手メディアも報道している。

けれど、この結果は別に驚かない。

欧州議会選 右派が過去最多の議席 移民や環境政策に影響の可能性(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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Yahoo!ニュース

 

 

移民(最初は難民だった)、LGBTQ、ウクライナ、環境問題、SDGS、イスラエル擁護・・・こういうの繋がってます。

カッコいい事ばかり言って、大衆を焚きつけて、

都合の悪い部分が出てくると見ない振りをしてきた。

良い事ばかりのはずなのに、何処かおかしい・・・

それが限界に来て、気付いた人が増えてきたのが今。

という事ですが、これからもっと続きそうです。

 

 



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日本のトランプ報道は見るだけ時間の無駄です。

トランプ氏有罪判決から見えてくる米国の共産化 “Liberty to do business”無くして米国は無い | 大井幸子のグローバルストリームニュース

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皆さんご存知のように、去る5月30日にニューヨーク州の裁判でトランプ氏に対して有罪判決が出ました。この報道が出てから多くの人々がトランプ支持を表明し、6月2日までに2...

大井幸子のグローバルストリームニュース

 

それを見て喜んだり留飲を下げたりしているようなら、

気を付けた方がいいです。

今の米民主党はやってはいけない事ばかりやっている。

ただ、トランプ大好きなだけで、メディアに反発する

だけなら、これもまたやめた方がいいです。

テレビの芸能人不倫報道みてワイワイやるレベルと

同じです。

 

ここで重要なのは今のアメリカは左翼思想に

偏り過ぎて民主主義を放棄している処が

超危険であって、しかもそれが報道されることもない。

(そのくれ民主主義を守れとか平気で言う)

報道されるのはトランプ派が怖いというプロパガンダだけ。

そんな親分に追従するしか能のない

政治家・官僚・メディア・企業などが舵を取る

この国も、同じだという事です。

 

しかし、歴史をみれば分かりますが、強権を行使した人は、

それゆえに報復を恐れる。自分たちがやっていたのに、

自分たちがやられる事を恐れる。

そんな連中が、このまま大統領選挙をやらせるか?

という心配もある訳で、目が離せません。



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