maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 





以前、稲刈り前に撮った場所ですが、
ここは早々と稲刈り終了・・・というか、今年は例年より早かったです。

刈られた稲の跡から、また新しい葉が生えてきて、春か初夏っぽい感じになります。



DA★50-135mm/F2.8(K-7)

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見ていると秋っぽくて、程よい気候のような気がしますが、
えらく暑かった・・・

でもファインダーから覗くここは、秋の入り口を感じました。

田植えの頃にこの近くで、今日は家族の手伝いで・・・という、
思い切りローカル線好きの地元の人に会いましたが、懐かしい記憶になっています。


DA★50-135mm/F2.8(K-7)

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早いものです。
GWの頃、ここで朝一番に来て、田植え直後を撮っていました。
少し経って、辺り一面緑色になり、
気が付いたら、稲刈りも終わっています。

今年はお米の値段が安くなって、大変なんでしょう。





でも目の前の時間はゆっくり流れています。

車が大量にせわしなく走る都内と比べると、正反対です。
ほっと一息つける特等席。


DA★50-135mm/F2.8(K-7)



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この政権じゃ駄目だろう・・・

メディアも、何故お得意の世論調査はやらないのだろうか・・・

クリーン・・・市民運動・・・では、政治はできない。

まあ、5年以上前なら、自分もクリーンであることが第一で、
それから政治をしっかりと・・・と思ってました。
今では過去形です。

この内閣が無策・・・・鳩山から変わった時点で、分かってたこと。

今回の中国との問題は、歴史に残る大失態・・・
そういえば、どこかのテレビで大学の教授が、日本の法律に従って、
騒がずに対応すればいいって言ってました。まだ代表選をやってる最中です。
その頃は、テレビでも悠長に報道していたような・・・

そうなの??と思ってましたが、結果はこれです。

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今週は、準地元のアマの楽団が演奏会・・・
多分、会場を借りる費用の問題かな?
うちの市の市民ホールは、古いから安そう・・・

なのかどうかは分かりませんが、
ベートーベンの7番だったし、これは行ってみましょうって感じのノリで、
出かけました。
あと、500円だし。

いつも聴いている地元の楽団より、少し劣るかな・・・という印象は受けました。
金管が、ここ一番で苦労してるのが伝わってきて、頑張ってくれ・・・と、
ハラハラと応援しながら聴く状態でした。前回のボレロもそうだったなあ。

単音を全力でパーンと吹く場所では、思い切り鳴らすだけみたいで良いのですが、
ちょっとやわらかく、ファファーンと鳴らす第2楽章の出だしなどは、かなり苦労してました。
バイオリンなどの多人数のパートと違って、誤魔化しが効かないから・・・

ただ、この曲の威力というか、ぐいぐい進む力が強いので、
最後の方などは勢いでノル事ができ、結構大丈夫でした。
ある意味、曲の力を思い知る感じでしょうか。そういう意味では、やはりベートーヴェンって凄いと思います。

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スタート直後。

この席はEの左よりでした。走行ラインは左側フェンスの下に隠れるので、
この位置からは正面の撮影は難しいです。

これ、何とか撮っていますが、望遠のマウント側が緩んでいて、
接触不良を起こし、AFは効かないは、F値は読めないはで、シャッターが切れず、
MFにして、シャッター優先のときに、とりあえず撮れる状態のまま、レース前半が終了。
自分がどの設定で撮っているか分からないので、撮っては確認し、撮っては確認し・・・
で、なんとか。





サイド・バイ・サイド・・・高速で。

F1でも、たまにありますが、ここには高速コーナーしかない訳で、
度胸が座っていないと怖くてできませんね。

その代わり、F1と違ってヘアピン飛び込みのフルブレーキングとかは無い。
両方見れるようなコースなら、もっと贅沢になるかも。
ライブで観る分には、オーバルでも楽しい。特に琢磨が走っているから尚更です。





ピット作業終了後、我先にと出口に殺到するマシン。
動き出した瞬間に、スモークが上がってきます。
F1の場合、こんなに見晴らしが良くないのと、各車一斉ピットインじゃないから、
こういうのはインディーっぽい写真になるのかな。





数日前、最初にアップしたときの写真を、トリミングしてみました。
もっと流せるようにならないと・・・
でも、普段乗り物で写真に撮るのは、ローカル線・・・汗




SIGMA 70-200mm/F2.8+x2(K-7)

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「日々坦々」の資料ブログより
・河野義行さんも怒った!小沢報道と松本サリン、郵便不正事件は同じです
http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10647450448.html


何とかならないのでしょうか・・・

今は、メディアは検察の不祥事として報道していますが、
村木さんが起訴された頃、鬼の首を取ったような報道をしていたのは、マスゴミです。


これ、当初から、民主を攻撃するために行われた捜査と言われていました。
今回は、狙っていた議員のアリバイが記録に残っていたので検察は大失敗しました。
毎度言われているように、結論ありきの捜査。

無罪判決が出る前、書店に今回の事件の本が一冊並んだのですが、
少し中身をみたけど、
でたらめの供述調書にサインしろと迫り、村木さんが、こんな事は言ってないというと、
あっさり、自分が作文したことを認めた・・・

という一文がありました。

いつもと変わらぬ検察のやり方。
村木さんは職場復帰されるそうですが、民間だったら、もうアウトですよね。


これで、国会が取調べの完全可視化をやろうとしなかったら、ウソですよ。

メディアが、それを後押ししなかったらウソですよ。

単に大阪の検察だけの問題だとしか報道しないのは、ウソですよ。


もし、これが科学論文だったらどうなるか??

偽証で出来上がった論文を作成した人の研究発表は、
過去にさかのぼって検証されるはず。

ならば、これまで検察がでっち上げてきたとされる、全ての事件に言及しなかったらウソですよ。

松本のサリン事件でも、マスゴミは大騒ぎして、
その後反省みたいな事をしましたが、活かされているとは思えません。



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時間限定・・・のパドックパスで、見学。
ここはロードコースのストレート。
ピットは外側に。




琢磨マシン準備中

なんか、ゆったりした感じがします。もう少しでスタートなんですが・・・
ぴりぴりムードとは無縁でした。
なんかこう、草レースの延長?みたいな感じもします。
F1と比べると本当に緊迫感は少ないです。





ふと、目線がロードコースの先へ向かいます。
ちょうど、自分が以前の車(EK9)で走ったとき、この辺りがブレーキングポイントにしていました。
150mと100mの看板の中間あたりです。
一度、100mの看板の少し手前でブレーキを踏んだら、やばかった・・・汗

このコースはストップ&ゴーが多いので、非力な車では辛い。
後ろから排気量の大きな車が、あれよあれよと近づいてくる。
完全にカテゴリーの違う車という感じで、もうお手上げでした。




ドラーバー目線で1コーナーを・・・ちょっと低いかな・・・

曲がりきれず、直進している車の跡があります。砂場で砂遊びになると復帰できないので、
最初は結構怖いです。

赤い車は飾りで置いてあるだけみたいです。


実際は、こちらのコースで行うレースの方が圧倒的に多いでしょう。





おっと、すっかりインディーから離れましたが、
琢磨応援の旗・・・自分の場所からは裏からになりました。

こんな旗がピットの後ろに飾ってあるとは、F1とかでは考えらない。


TAMRON 17-50mm/F2.8(K-7)

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昨日、先月にyamaさんから誘われたインディレースの決勝を観戦に、
茂木まで行ってきました。
懐かしい場所で、ここのロードコースを走ったり、プロドライバーの講習やら、
色々体験したこともあります。

海外出張の時にテレビで観た事があったり、日本でもたまにテレビで触れられるこのレース、
楕円形のサーキットをくるくる回る・・・回る・・・回る・・・

何がいいのだろうか・・・他のレースと違い、コーナー手前での真っ赤な輪が出るような、
激しいブレーキング競争はないしなあ。
ピット作業の競争や、スリップの掛け合いで抜きつ抜かれつで絶えずハラハラする所だろうか・・・
300kmの世界でサイド・バイ・サイドの戦いが当たり前に見られるのがいいのだろうか。

例えばF1などのレースだと、大小さまざまなコーナーがあって、コースは変化に富んでいる。
名物コーナーも多々ある。
今年からロードコースも入れて変化を付けたとはいえ、正直アメリカ中心のレースだし、
F1のように世界を相手にやっている感じはしない、巨大なローカルレースのイメージです。
ドライバーは多国籍だけど。

ともかく、行って生で体験してこないといけないと思って、誘いに乗ってみた感じ。
正反対?の静かなイメージのクラシック音楽でさえ、行ってみてナンボです。
モータースポーツのお祭りですからね。

第一印象は、F1と違ってゆるやかだという事。
出店も多いし、地元の所謂B級グルメというのだろうか、そういう屋台があちこちに点在して、
富士のF1のように、食べ物に困る事はなかったです。
Formulaという言葉には、公式とか決まり事などの、堅いイメージの意味合いがあるので、
その言葉通りかもしれません。
インディーはお祭り色が濃いです。

それから、コースですが、クルクル回る様子が見渡せる・・・自分の応援する車が、
何処を走っていて、どこでライバルを抜いたかが分かる。これは意外でした。
ロードコースのレースだと、実況で何が起こったか知るわけで、
攻防を目の前で見れるかどうかは運次第・・・というか、座席の場所次第。
ただF1での、鈴鹿の1コーナーへの飛び込みとか、ああいうのは別格なんだろうなあとも思います。

インディーの場合、正直ドライバーの知名度は日本ではまだまだ低いので、
今回のように佐藤琢磨の走る姿を見れるかどうかで、自分のようなインディー初心者は
熱中度は違うかもしれませんが、ライブで観戦してよかったと思います。


で、佐藤琢磨でしたが、ピットでだいぶ損をする展開が続いて残念とはいえ、12位完走だし、
武藤もロジャー安川も揃って完走。
アクシデントが少なかったらなあ・・・という感じもする。

琢磨を観ていて分かるのが、日本のファンの前で、常に一つ前を狙う感じが伝わってくるのです。
ピット競争で順位を落としては這い上がるという展開でしたが、オーバーテイクが見られて良かったかも。
観客も喜んでました。


性能のいい超望遠と、腕があれば(これが一番問題)、もっといい写真も撮れそうです。
E席でしたが、これは反対側のストレートを走る琢磨です。前方はフェンスがあり難しい・・・
200mmに2倍のテレコンつけて、やっとこれ。
流し撮りは、ローカル線の遅さでも苦手なので、今はこんなとこです。





SIGMA70-200mm/F2.8+x2(K-7)

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川間駅から出発の下り列車。

8月21日の風景ですが、稲刈りも近い状況でした。
この駅は、本当に田んぼの中にあるっぽい。
どうして此処に駅を作ったのか?と思わずにはいられない。

ちなみに、当然ながら既に稲刈り終了です。アップするのが遅いだけです。
月日が経つのは早いですね。


DA★50-135mm/F2.8(K-7)

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