maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



いまやってる冬季の平昌も、
放映権やらのお金がらみで、変な時間帯に競技したり、
いろいろ、他にもありそうだけど、本末転倒な感じ。

他国のこともそうだけど、
もっと見苦しいのは、日本かもしれない。

利権ピック・・・なんだか下町ボブスレーが揺れている。
感動を押し付けてるなと思っていた。
頑張っている割には、他国には敵わない。
でも、そもそも、無理強いしていただけで、
テレビではやらないが、世界からは批判的な目で見られているらしい。

官僚や、政治家も絡む醜いボブスレー。
総理に近いところが絡むようで、なにやってんだか。
テレビでも大々的にやっていたが、さもあらん。

本来なら、日本代表が使っているだろう・・・素晴らしいなら。

なんだか、総理が絡むと何もかも失敗する。
何かうまくいった事って、あるのだろうか。

TOKYO五輪も、歴史的に利権まみれの最後の五輪として、
語り継がれるなんて事になりそうだと、予想してしまう。
日本を象徴している。
第二の敗戦近し。



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スペインの写真だ。

11月末あたりから、12月初旬にかけて、
出張でスペインに行くことになった。
最初は、スペインだから一眼を持っていこうかと思っていたけど、
バレンシアのターミナル駅。

仕事の後に、きてみたら暗くなってしまった。
翌日には、この駅からRenfeという列車にのって
バルセロナに行くので、ちょっとバレンシア見学がてら、駅を下見。

スペイン恐るべし。

色々問題もあるようだけど、歴史を感じれるので、
来てみる価値は十分にある。

こわれかけたGRD‐Ⅳでなく、まともなカメラを持ってきたかった。

スーツケースが壊れてしまったので、諦めたけど、つくづく惜しい。



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