でしょ。
個人的に、写真やらなんやら、それどころではないと思いつつ、
遊んでいる感じですけど・・・
それでも本だけは読み漁ってます。
やはりテレビ・新聞では、全然足りません。
本屋では、恐慌の二文字も珍しくなく、ネットを調べれば、もっと出てくるようになりました。
中国嫌いな作者の本でしょうが、中国発の恐慌・・・という感じのタイトルもありましたが、結果はどうも米の自滅ですね。
中はいずれは弾けると思うけど、粘りそう。
日本は・・・安泰ではないでしょうね。
リートという日本の債権市場も下落の一途。
もとから借金漬けの国になってる上に、未だにアメリカから抜けられない・・・
もしや、米が破裂して、ついでに日本も破裂しちゃえとか考えているんだろうか。
イランの大統領が国連の演説で、名指しで米を批判(以前もやってた)してましたが、
これにB大統領が、やれ悪の枢軸だとか言っても、遠吠えにしか聴こえない・・・
どちらがより共感を得るか、普通の人なら分かるくらいだから。
ということで、日本の銀行だって、安心できるもんでない・・・国が守ってくれるなんて考えてたら、甘いです。
ぼーっとしていると、泣くに泣けない事になる?かもしれない。
まして、財政がボロボロ・・・良く読む森木亮の本なんかでは、計算上2018年が限界じゃないか(色々とりつくろっても)とも著書で言っています。
でも何故か、今が歴史の凄い転換期に違いなく、その中に自分がいることに少し興奮もしています。
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