無料でも打つ人が減るmRNAワクチン・・・
市場の結論です。
ワクチン接種する/しない、は、
人生観の差が大きいですね。後は、情報が広まってくるに
従って、考えが変わったりするでしょう。
でも、それを狂わせるのが、無料というワード。
無料だから打つ人は多い。
それもまた、人生観の一つと言えそうです。
つまり、ケチ。何かで得したいと常々考えている。
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でも、それを考えると、無償なのに7回目の接種者数は、
初期の頃に比べたら激減してます。
それが市場の評価で、これで有償になったとき、
どのくらいの人が接種するのかを観れば、
無償だから打った人がどれだけいたか分かりますね。
逆に、有償でも打つという人は、今も効果に期待している人です。
初回から打たなかった人と同じく迷いがない。
洗脳でない、自分の意思であれば言う事なしです。
(選択は自分と真逆ですが)
でも現在、無償でも打たない人がこれだけいるというのは、
よほど酷い評価じゃないですか?有り得ないですよ。
無料で厄介な風邪から守ってもらえるんです。
コスパとしたら、これ以上ないはずです。
専門家がワクチンメリットを連呼してた意味は、無料の事を
言っていたんじゃないかと思うくらいです。
(実際は税金から金が出ているので、タダではないです。
今のお財布が痛まないというだけ)
でも、これが全ての評価ですよ。
腕が痛い、高熱で休む、それをワクチンが効いているからと
納得しながら受け入れていた人は大勢いたのに、
いまや無料でも多くの人が打たなくなった。
でもね、ワクチン問題は根が深くて広い。
これからですよ。ほんとに。