1/21(土)の13:30~16:00、こちらでお知らせした、
京都での“おとなまき”体験会 “まきまき”講習会。
最初に私がレジュメに沿って、
簡単な講義というか、お話をし、
全員で前屈チェック。
それから私が、布を対角線で結びながら
セルフで包まって
操体法をしたり、ころころ動くのをお見せし、
次に、アシスタントの1人を、
対角線ではなく、並行に結ぶ方法を
2人で手伝いながらお見せし、
それから、3人1組で、5組に分かれ、
お互いに手伝いあいっこしながら、順々に包まり、動き…
すると一人で包まれるようになる人も…。
「首が楽になった」
「腰の痛みが楽になった」
「気持ちいい~」
「やみつきになりそう~」など、いろいろな声。
前屈が全員改善。
特に、この人は“おとなまき”に入る前は-10mだったのに、
床に手指の先端まで着くようになった。
↓
↑ ↑
この二人は指先は着いたが、
それ以上はきつかったのに、余裕が生じた。
スリング用リングを着けて、楽に包まれる方法の
モデルになった助産師は、
途中から不随運動のように転がり、くねり…。
↓
その後、アシスタントの助産師の赤ちゃん(7カ月)に
モデルになってもらって、“おひなまき”コロコロ。
15:30の終了予定より、30分長引いたのは、
「週刊新潮」の取材スタッフ2人が
東京から来られ、
私をはじめ、受講者の皆さんのお話を聞いたり、
女性の記者さんは“おとなまき”を体験したり、
最後に雑誌に載せるのに
インパクトのある写真撮影のため、
↓
↑
定時に帰らなくてもいい人は再度包まってコロコロ。
↓
十分に癒されて、血色のいい顔になって帰途に。
私はその後、2人を施術。
どちらも難しいゆがみの持ち主だったが、
十二分にほぐれた後だったので、簡単に終わった。
これを家族みんなで、やり合いっこする家庭が増えると、
日本人の健康・体力は、グーンと良くなると思う。
京都での“おとなまき”体験会 “まきまき”講習会。
最初に私がレジュメに沿って、
簡単な講義というか、お話をし、
全員で前屈チェック。
それから私が、布を対角線で結びながら
セルフで包まって
操体法をしたり、ころころ動くのをお見せし、
次に、アシスタントの1人を、
対角線ではなく、並行に結ぶ方法を
2人で手伝いながらお見せし、
それから、3人1組で、5組に分かれ、
お互いに手伝いあいっこしながら、順々に包まり、動き…
すると一人で包まれるようになる人も…。
「首が楽になった」
「腰の痛みが楽になった」
「気持ちいい~」
「やみつきになりそう~」など、いろいろな声。
前屈が全員改善。
特に、この人は“おとなまき”に入る前は-10mだったのに、
床に手指の先端まで着くようになった。
↓
↑ ↑
この二人は指先は着いたが、
それ以上はきつかったのに、余裕が生じた。
スリング用リングを着けて、楽に包まれる方法の
モデルになった助産師は、
途中から不随運動のように転がり、くねり…。
↓
その後、アシスタントの助産師の赤ちゃん(7カ月)に
モデルになってもらって、“おひなまき”コロコロ。
15:30の終了予定より、30分長引いたのは、
「週刊新潮」の取材スタッフ2人が
東京から来られ、
私をはじめ、受講者の皆さんのお話を聞いたり、
女性の記者さんは“おとなまき”を体験したり、
最後に雑誌に載せるのに
インパクトのある写真撮影のため、
↓
↑
定時に帰らなくてもいい人は再度包まってコロコロ。
↓
十分に癒されて、血色のいい顔になって帰途に。
私はその後、2人を施術。
どちらも難しいゆがみの持ち主だったが、
十二分にほぐれた後だったので、簡単に終わった。
これを家族みんなで、やり合いっこする家庭が増えると、
日本人の健康・体力は、グーンと良くなると思う。
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