というわけで、ダリル・ホールとジョン・オーツのベスト盤が、謎のチャートインをしましたので、
今回は、彼らのアルバムについて、ちょい、お話をさせていただきたいと思います。
先週チャートインした盤は、2001年に出てたこのアルバム↓のようなのですが、
18曲入りで、なかなかのボリュームと、まんずまんずの選曲ながら、
80年代の全盛期であった、RCA時代までの曲しか入っておらず、
アリスタに移籍して残したアルバム"Ooh Yeah!と"Change Of Season"からが、
すっぱりカットされてしまっているのが、ちょっと残念な盤という気がします。
"She's Gone"も入ってないしなぁ。
![](http://ec2.images-amazon.com/images/I/618C-YwJXnL._SL500_AA300_.jpg)
・The Very Best of Daryl Hall & John Oates
で、自分が持っているもので、おすすめしたいのが、この盤です。↓
![](http://cps-static.rovicorp.com/3/JPG_250/MI0001/995/MI0001995119.jpg?partner=allrovi.com)
・Starting All over Again: Best of Hall & Oates - Daryl Hall & John Oates
UK発の盤みたいで、2枚組38曲入り、上のアルバムでぬけてた曲も入ってますし、
ダリルの86年のソロヒットアルバム"Three Hearts In..."から、
"Dreamtime"と"Someone Like You"の2曲が入っているのが、ポイント高いですね。
あと、アルバム"Private Eyes"に入ってて、シングルカットされたわけでもないのに、
"Mano A Mano"なんていう曲も入っていたりするのが、懐かし心を刺激してくれます。
ただ、日本で人気が高い"Wait For Me"が入っておらんのですよねぇ。
なかなかホント、かゆいところにすべて手が届く盤ってのはないですねぇ。(^_^;)
この中からの1曲は、これも、アルバム"Private Eyes"に入っていた曲ですが、
Top10ヒットなのに、2大No.1ヒットの陰で、いつも、あまり陽が当たらない(笑)このナンバーを~。
今回は、彼らのアルバムについて、ちょい、お話をさせていただきたいと思います。
先週チャートインした盤は、2001年に出てたこのアルバム↓のようなのですが、
18曲入りで、なかなかのボリュームと、まんずまんずの選曲ながら、
80年代の全盛期であった、RCA時代までの曲しか入っておらず、
アリスタに移籍して残したアルバム"Ooh Yeah!と"Change Of Season"からが、
すっぱりカットされてしまっているのが、ちょっと残念な盤という気がします。
"She's Gone"も入ってないしなぁ。
![](http://ec2.images-amazon.com/images/I/618C-YwJXnL._SL500_AA300_.jpg)
・The Very Best of Daryl Hall & John Oates
で、自分が持っているもので、おすすめしたいのが、この盤です。↓
![](http://cps-static.rovicorp.com/3/JPG_250/MI0001/995/MI0001995119.jpg?partner=allrovi.com)
・Starting All over Again: Best of Hall & Oates - Daryl Hall & John Oates
UK発の盤みたいで、2枚組38曲入り、上のアルバムでぬけてた曲も入ってますし、
ダリルの86年のソロヒットアルバム"Three Hearts In..."から、
"Dreamtime"と"Someone Like You"の2曲が入っているのが、ポイント高いですね。
あと、アルバム"Private Eyes"に入ってて、シングルカットされたわけでもないのに、
"Mano A Mano"なんていう曲も入っていたりするのが、懐かし心を刺激してくれます。
ただ、日本で人気が高い"Wait For Me"が入っておらんのですよねぇ。
なかなかホント、かゆいところにすべて手が届く盤ってのはないですねぇ。(^_^;)
この中からの1曲は、これも、アルバム"Private Eyes"に入っていた曲ですが、
Top10ヒットなのに、2大No.1ヒットの陰で、いつも、あまり陽が当たらない(笑)このナンバーを~。