今回は、"There Goes My Baby"でございます。
けっこう、このタイトルの曲もあるんですよねぇ。
いちばん近いところでは、Usherくんの2010年のヒットがありましたし、
1998年には、カントリーのTrisha Yearwoodも、同じタイトルの曲をヒットさせていました。
でも、そちらの2曲ではなくて、まあ、ブログやら、
以前のへっぽこサイト時代からお付き合いいただいている方なら、
容易に予想はついてしまう2曲が、今回の登場曲。(^_^;)
どちらもカバーヒットだというところが、ミソといえばミソ。
最初は、84年のDonna Summerの"There Goes My Baby"。
前年に、"She Works Hard For The Money"で大きく当てたドナが、
Michael Omartianを再びプロデューサーとして迎えたアルバム"Cats Without Claws"からの1stカットでした。
夫婦共演で、戦時下を舞台にした、よく出来たミニドラマになっているビデオクリップもよかったですね。
オリジナルはもちろん、59年のThe Driftersです。
もう1曲は、2009年のCharlie Wilsonのアルバム"Uncle Charlie"からのヒットシングルであるこちら。
こちらも、ほのぼのSnoop Doggが出てくるビデオクリップがよかったですが、
以前に貼ったことがあるので、今回はTV出演の生歌バージョンで。
この曲、作者にBabyfaceとCalvin Richardsonが名を連ねていることは知っていたのですが、
Calvinが、2008年に、レゲエコンピアルバム"Billion Riddim"の中で、
すでに、自分自身で歌っていたんですねぇ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003GA6MM6/
興味ある方は、オリジナルのほうも聴いてみてくださいまし。
こちら↓レゲエアレンジではなく、チャリ翁のバージョンと、ほぼ同じアレンジ。
けっこう、このタイトルの曲もあるんですよねぇ。
いちばん近いところでは、Usherくんの2010年のヒットがありましたし、
1998年には、カントリーのTrisha Yearwoodも、同じタイトルの曲をヒットさせていました。
でも、そちらの2曲ではなくて、まあ、ブログやら、
以前のへっぽこサイト時代からお付き合いいただいている方なら、
容易に予想はついてしまう2曲が、今回の登場曲。(^_^;)
どちらもカバーヒットだというところが、ミソといえばミソ。
最初は、84年のDonna Summerの"There Goes My Baby"。
前年に、"She Works Hard For The Money"で大きく当てたドナが、
Michael Omartianを再びプロデューサーとして迎えたアルバム"Cats Without Claws"からの1stカットでした。
夫婦共演で、戦時下を舞台にした、よく出来たミニドラマになっているビデオクリップもよかったですね。
オリジナルはもちろん、59年のThe Driftersです。
もう1曲は、2009年のCharlie Wilsonのアルバム"Uncle Charlie"からのヒットシングルであるこちら。
こちらも、ほのぼのSnoop Doggが出てくるビデオクリップがよかったですが、
以前に貼ったことがあるので、今回はTV出演の生歌バージョンで。
この曲、作者にBabyfaceとCalvin Richardsonが名を連ねていることは知っていたのですが、
Calvinが、2008年に、レゲエコンピアルバム"Billion Riddim"の中で、
すでに、自分自身で歌っていたんですねぇ。
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興味ある方は、オリジナルのほうも聴いてみてくださいまし。
こちら↓レゲエアレンジではなく、チャリ翁のバージョンと、ほぼ同じアレンジ。