今回は、1980年の今ごろチャートインしていた曲、
Earth, Wind & Fireの"Let Me Talk"です。(Pop #44 R&B #8)
自分にとっての洋ヲタ元年が、1981年であるということは、クドくここで述べていますが、(^_^;)
80年も佳境に差し掛かってきたこの時期となると、そろそろ、足をつっこみ始めたころになりまして、
ラジオ番組を聴きまくり、当時はまだFM fanは買っていなくて、
週刊FMを購読して、掲載されていた、Radio & Recordsのチャートを見ながら、
番組表と照らし合わせたりして、エアチェックwに夢中になり始めていた時期なんですよねぇ。
ですから、この"Let Me Talk"は、記念すべきカセットテープ1本目に入っています。(笑)
ただ、アースさまは、70年代後半に、あまりに高い人気を誇っていましたから、
70年代アイドルソングばかり聴いていた、自分のリアルおこちゃま時代にも、
当時のヒットソングは、耳に入ってきていましたので、
この曲が、リアル初アースさまではないのですが、
「洋楽」として意識して聴き始めたのは、この曲が最初ということになります。
この曲は、80年リリースのアルバム"Faces"のオープニングを飾る曲で、
1stシングルでもありましたが、Top40入りは当然のような感じだった彼等にとっては、
まさかのTop40入りを逃したナンバーで、アルバムセールスも伸びず、
人気凋落とか、いろいろ言われたころでありましたが、
翌1981年、アルバム"Raise!"から、"Let's Groove"の大ホームランを放ち、
まだまだ、アースさま、ここにあり!というところを示しました。
しかし、このころは、彼等もまた、毎年のようにアルバム出してたんですよねぇ。
音楽シーンが盛り上がるわけですよ。
Earth, Wind & Fireの"Let Me Talk"です。(Pop #44 R&B #8)
自分にとっての洋ヲタ元年が、1981年であるということは、クドくここで述べていますが、(^_^;)
80年も佳境に差し掛かってきたこの時期となると、そろそろ、足をつっこみ始めたころになりまして、
ラジオ番組を聴きまくり、当時はまだFM fanは買っていなくて、
週刊FMを購読して、掲載されていた、Radio & Recordsのチャートを見ながら、
番組表と照らし合わせたりして、エアチェックwに夢中になり始めていた時期なんですよねぇ。
ですから、この"Let Me Talk"は、記念すべきカセットテープ1本目に入っています。(笑)
ただ、アースさまは、70年代後半に、あまりに高い人気を誇っていましたから、
70年代アイドルソングばかり聴いていた、自分のリアルおこちゃま時代にも、
当時のヒットソングは、耳に入ってきていましたので、
この曲が、リアル初アースさまではないのですが、
「洋楽」として意識して聴き始めたのは、この曲が最初ということになります。
この曲は、80年リリースのアルバム"Faces"のオープニングを飾る曲で、
1stシングルでもありましたが、Top40入りは当然のような感じだった彼等にとっては、
まさかのTop40入りを逃したナンバーで、アルバムセールスも伸びず、
人気凋落とか、いろいろ言われたころでありましたが、
翌1981年、アルバム"Raise!"から、"Let's Groove"の大ホームランを放ち、
まだまだ、アースさま、ここにあり!というところを示しました。
しかし、このころは、彼等もまた、毎年のようにアルバム出してたんですよねぇ。
音楽シーンが盛り上がるわけですよ。