今回は、1998年の今ごろチャートインしていた曲、
Keith Washingtonの"Bring It On"です。(Pop #63 R&B #22)
キース・ワシントンといえば、何と言っても、
PopチャートでもTop40入りした、
1991年のR&BチャートNo.1ヒット"Kissing You"ですが、
この曲が、それ以来のHot100入りしたナンバーということになります。
男前だし、文句なく歌もうまいのに、
90年代、思ったほどの活躍ができなかったのは、
Hip-Hop勢がR&Bチャートでも上位を席巻するような時代に、
生真面目すぎるほどのキースの正統派ボーカルが、
そぐわなくなってしまったのでしょうかねぇ。
この曲は、そんなことを意識した感じも見受けられる、
かなりイメージチェンジしたナンバーですが、
これ、ほとんどR.ケリーですよねぇ。(^^;
(ちなみに、R師匠はどこにも参加していないようです。)
Keith Washingtonの"Bring It On"です。(Pop #63 R&B #22)
キース・ワシントンといえば、何と言っても、
PopチャートでもTop40入りした、
1991年のR&BチャートNo.1ヒット"Kissing You"ですが、
この曲が、それ以来のHot100入りしたナンバーということになります。
男前だし、文句なく歌もうまいのに、
90年代、思ったほどの活躍ができなかったのは、
Hip-Hop勢がR&Bチャートでも上位を席巻するような時代に、
生真面目すぎるほどのキースの正統派ボーカルが、
そぐわなくなってしまったのでしょうかねぇ。
この曲は、そんなことを意識した感じも見受けられる、
かなりイメージチェンジしたナンバーですが、
これ、ほとんどR.ケリーですよねぇ。(^^;
(ちなみに、R師匠はどこにも参加していないようです。)