今週は、1978年の今ごろチャートインしていた曲、
Cheryl Laddの"Think it Over"です。(Pop #34)
シェリル・ラッドさんというと、日本では、ある年代以上にとっては、
忘れられない女優さんのひとりではないかと思うのですが、
まあ、何と言っても、『チャーリーズ・エンジェル』ですよねぇ。
第2シーズンからの出演だったようですが、
第1シーズンで人気爆発、一世を風靡した、ファラ・フォーセットの妹役という形で登場し、
第1のみで降板した、ファラに負けない人気となり、
とくに日本では、ファラ以上の人気者だったような気がします。
シンガーとしても、80年代前半、日本でレコードをヒットさせておりましたもんね。
で、そんな彼女が、TVで人気者になる以前の歌手活動で、
米国で、Top40ヒットにしていた曲が、この"Think It Over"でした。
日本では、「天使のためいき」という邦題が付けられていたようですが、
曲を提供していたのは、あのBrenda Russell。
ブレンダ自身も、翌年リリースの1stアルバムで、
セルフカバーのような形で、歌っておりますね。
Cheryl Laddの"Think it Over"です。(Pop #34)
シェリル・ラッドさんというと、日本では、ある年代以上にとっては、
忘れられない女優さんのひとりではないかと思うのですが、
まあ、何と言っても、『チャーリーズ・エンジェル』ですよねぇ。
第2シーズンからの出演だったようですが、
第1シーズンで人気爆発、一世を風靡した、ファラ・フォーセットの妹役という形で登場し、
第1のみで降板した、ファラに負けない人気となり、
とくに日本では、ファラ以上の人気者だったような気がします。
シンガーとしても、80年代前半、日本でレコードをヒットさせておりましたもんね。
で、そんな彼女が、TVで人気者になる以前の歌手活動で、
米国で、Top40ヒットにしていた曲が、この"Think It Over"でした。
日本では、「天使のためいき」という邦題が付けられていたようですが、
曲を提供していたのは、あのBrenda Russell。
ブレンダ自身も、翌年リリースの1stアルバムで、
セルフカバーのような形で、歌っておりますね。