7年後と言われても、何か人ごとっぽく感じてしまうのは、
この世にいない可能性もないわけではない、そんな、お年頃だからでしょうか。σ(^_^;)
このあいだのMXテレビの「5時に夢中」で、中瀬ゆかりさんが、
前回の東京五輪を、ぎりぎり知らない世代なので、
もし、7年の間に死んじゃったら、東京で2回もやったのに、
そのどっちも、ぎりぎり知らない、珍しい一生になるって話されていましたが、
まさに自分も、そんなことになるかも?な世代です。(笑)
ま、がんばって生きるか・・・。(^_^;)
で、その東京オリンピックがあった、1964年の今ごろ、
米国のチャートで1位になっていたのが、
The Animalsの"The House of the Rising Sun"です。
UKやカナダでもNo.1になった、説明不要のロッククラシックで、
アニマルズの名前を、世界的なものにした曲として知られていますが、
もともとは、作者不詳の、米国のトラディショナルなフォークソングで、
アニマルズの前には、ボブ・ディランが歌って、高い評価を受けていたみたいですね。
ちなみに自分は、80年代にドリー・パートンがカバーしていたのを聴いて、
この曲のことを知りました。
この世にいない可能性もないわけではない、そんな、お年頃だからでしょうか。σ(^_^;)
このあいだのMXテレビの「5時に夢中」で、中瀬ゆかりさんが、
前回の東京五輪を、ぎりぎり知らない世代なので、
もし、7年の間に死んじゃったら、東京で2回もやったのに、
そのどっちも、ぎりぎり知らない、珍しい一生になるって話されていましたが、
まさに自分も、そんなことになるかも?な世代です。(笑)
ま、がんばって生きるか・・・。(^_^;)
で、その東京オリンピックがあった、1964年の今ごろ、
米国のチャートで1位になっていたのが、
The Animalsの"The House of the Rising Sun"です。
UKやカナダでもNo.1になった、説明不要のロッククラシックで、
アニマルズの名前を、世界的なものにした曲として知られていますが、
もともとは、作者不詳の、米国のトラディショナルなフォークソングで、
アニマルズの前には、ボブ・ディランが歌って、高い評価を受けていたみたいですね。
ちなみに自分は、80年代にドリー・パートンがカバーしていたのを聴いて、
この曲のことを知りました。