マイケルが亡くなって、はや5年なんですなぁ。
まあ、その間に2枚の「Newアルバム」が出ているわけですから、
5年経っていても、しかるべきとは思うのですが、
それにしても、早くてびっくりする・・・。
というわけで、今回の80年代の名曲は、この曲です。
TVなどで、何度見たかわからない映像ですが、
初めて、公の場でムーンウォークを披露した瞬間ですね。
今見ると、クチパクぢゃねぇかという悪口を言う人もいそうですが、
この時代はまだ、クチパクには寛容であったのと、(てか、TVなどは誰もが、ほとんどクチパク)
そんなことを考えさせないほどの、強烈なインパクトだったのではないかと思います。
で、この名曲を大胆にもカバーしていたのが、
元Soundgarden、元Audioslaveのメンバーで、
現在は、ふたたび、Soundgardenのボーカリストとして活動している、Chris Cornellです。
2007年のソロアルバム"Carry On"の中でカバーしていたのですが、
そのプロモーションの一環で行われていたと思われる、
Liveの映像がありましたので、そちらで。
原曲の良さを、全部削いでしまったかのようなロックカバーですが、(^_^;)
もともと、歌のうまさには定評がある人なので、聴かせますね。
まあ、その間に2枚の「Newアルバム」が出ているわけですから、
5年経っていても、しかるべきとは思うのですが、
それにしても、早くてびっくりする・・・。
というわけで、今回の80年代の名曲は、この曲です。
TVなどで、何度見たかわからない映像ですが、
初めて、公の場でムーンウォークを披露した瞬間ですね。
今見ると、クチパクぢゃねぇかという悪口を言う人もいそうですが、
この時代はまだ、クチパクには寛容であったのと、(てか、TVなどは誰もが、ほとんどクチパク)
そんなことを考えさせないほどの、強烈なインパクトだったのではないかと思います。
で、この名曲を大胆にもカバーしていたのが、
元Soundgarden、元Audioslaveのメンバーで、
現在は、ふたたび、Soundgardenのボーカリストとして活動している、Chris Cornellです。
2007年のソロアルバム"Carry On"の中でカバーしていたのですが、
そのプロモーションの一環で行われていたと思われる、
Liveの映像がありましたので、そちらで。
原曲の良さを、全部削いでしまったかのようなロックカバーですが、(^_^;)
もともと、歌のうまさには定評がある人なので、聴かせますね。