自分は、プログレは、まったくの門外漢です。
語る資格はありません。(まあ、音楽全般の専門家ではないのですが...。)
とくに、自分が洋楽に夢中になった80年代前半は、
そのジャンルの中枢にいたメンバーたちが作っていた、
YesやAsiaといったバンドが、ポップロックな方向に行って、
ヒット曲を連発していた時代なので、
そもそも、プログレって?というくらい、整理ついていない感じなんですよね。
でも、Emerson, Lake & Palmerの”展覧会の絵”(原題"Pictures at an Exhibition")は、
兄貴がレコードを持っていたので、その前から、何となく知っていたんですよねぇ。
調べたら、日本のオリコンチャートでも、2位を記録する大ヒットだったようです。
曲は、やはり80年代、そのYesやAsiaの商業的成功に刺激を受け、
Greg Lakeと再び手を組み、Asiaのメンバーとして活動していた、
Carl Palmerの代わりに、Cozy Powellをドラマーに迎えてリリースした、
86年リリースのアルバム"Emerson, Lake & Powell"からの先行カットだったこの曲を。
大きなヒットにはならなかったですが、
この曲のイントロは、けっこう日本では有名ですね。
R.I.P.
http://amass.jp/70168/
エマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンが死去(amass)
語る資格はありません。(まあ、音楽全般の専門家ではないのですが...。)
とくに、自分が洋楽に夢中になった80年代前半は、
そのジャンルの中枢にいたメンバーたちが作っていた、
YesやAsiaといったバンドが、ポップロックな方向に行って、
ヒット曲を連発していた時代なので、
そもそも、プログレって?というくらい、整理ついていない感じなんですよね。
でも、Emerson, Lake & Palmerの”展覧会の絵”(原題"Pictures at an Exhibition")は、
兄貴がレコードを持っていたので、その前から、何となく知っていたんですよねぇ。
調べたら、日本のオリコンチャートでも、2位を記録する大ヒットだったようです。
曲は、やはり80年代、そのYesやAsiaの商業的成功に刺激を受け、
Greg Lakeと再び手を組み、Asiaのメンバーとして活動していた、
Carl Palmerの代わりに、Cozy Powellをドラマーに迎えてリリースした、
86年リリースのアルバム"Emerson, Lake & Powell"からの先行カットだったこの曲を。
大きなヒットにはならなかったですが、
この曲のイントロは、けっこう日本では有名ですね。
R.I.P.
http://amass.jp/70168/
エマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンが死去(amass)