A Tribe Called Questのメンバーで、ラッパーとして知られた、
Phife Dawgさんが、亡くなってしまったんですね。
45才の若さだったようですが、かなり前から、
いろいろな病気と闘っていたみたいです。
自分は、80年代後半から90年代にかけては、娯楽系のHip-Hopしか聴いてませんでしたので、
オルタナ系とも言われた、ATCQのことは、そんなにちゃんとは聴いてはいなかったのですが、
サンプリングとは、こういうものかと、この曲あたりから知ったような気がします。
Q-Tipのクールなラップとは対照的な感じが、またよかったんですかねぇ。
ただ、この人たち、この曲も、ネタ使いしているのは、Lou Reedの72年のあの名曲ですが、
70年代のクラシックロックや、JazzやFunkなど、渋いところを使っている曲が多くて、
なかなか、無知無知な自分には、勉強せなあかんところ多いグループでもあります。
USチャート的には、93年に、Popチャート47位、R&Bチャート27位を記録した、
この↓曲が、最高成績ということになるようですが、
こちらも、Milt JacksonやWeldon Irvineなど、
いわゆる、Jazz系のアーティストの曲をサンプリングしておるようです。
R.I.P.
http://amass.jp/70643/
「ア・トライブ・コールド・クエストの必聴20曲」を米ローリングストーン誌が発表(amass)
Phife Dawgさんが、亡くなってしまったんですね。
45才の若さだったようですが、かなり前から、
いろいろな病気と闘っていたみたいです。
自分は、80年代後半から90年代にかけては、娯楽系のHip-Hopしか聴いてませんでしたので、
オルタナ系とも言われた、ATCQのことは、そんなにちゃんとは聴いてはいなかったのですが、
サンプリングとは、こういうものかと、この曲あたりから知ったような気がします。
Q-Tipのクールなラップとは対照的な感じが、またよかったんですかねぇ。
ただ、この人たち、この曲も、ネタ使いしているのは、Lou Reedの72年のあの名曲ですが、
70年代のクラシックロックや、JazzやFunkなど、渋いところを使っている曲が多くて、
なかなか、無知無知な自分には、勉強せなあかんところ多いグループでもあります。
USチャート的には、93年に、Popチャート47位、R&Bチャート27位を記録した、
この↓曲が、最高成績ということになるようですが、
こちらも、Milt JacksonやWeldon Irvineなど、
いわゆる、Jazz系のアーティストの曲をサンプリングしておるようです。
R.I.P.
http://amass.jp/70643/
「ア・トライブ・コールド・クエストの必聴20曲」を米ローリングストーン誌が発表(amass)