今回は、1981年の今ごろチャートインしていた曲、
Garland Jeffreysの"96 Tears"です。(Pop #66)
オリジナルは、1966年の、?こと、Rudy Martinez率いる、
? & the Mysteriansの、No.1ヒットですが、
もちろん、自分は、このGarland Jeffreysバージョンで知りました。
なんか、もっとヒットしたような記憶でいたのですが、
60位台までしか上がってなかったんですね。
Garland Jeffreysは、ニューヨーク出身で、
いまも現役のSSWでありますが、
すごいヒット曲を持っているというわけではないものの、
アフリカ系アメリカ人の血と、プエルトリコ系の血の両方を背景に持つせいか、
ジャンルに縛られない、多様性のあるロックを聴かせる人で、
日本でも、根強い人気を持つ人でありますね。
この週のビルボード誌が見つかりませんので、1981年3月28日付けのCashbox誌のチャートです。
うーん、涙ちょちょ切れる、名曲がずらりのTop10...。(;_;)
Garland Jeffreysの"96 Tears"です。(Pop #66)
オリジナルは、1966年の、?こと、Rudy Martinez率いる、
? & the Mysteriansの、No.1ヒットですが、
もちろん、自分は、このGarland Jeffreysバージョンで知りました。
なんか、もっとヒットしたような記憶でいたのですが、
60位台までしか上がってなかったんですね。
Garland Jeffreysは、ニューヨーク出身で、
いまも現役のSSWでありますが、
すごいヒット曲を持っているというわけではないものの、
アフリカ系アメリカ人の血と、プエルトリコ系の血の両方を背景に持つせいか、
ジャンルに縛られない、多様性のあるロックを聴かせる人で、
日本でも、根強い人気を持つ人でありますね。
この週のビルボード誌が見つかりませんので、1981年3月28日付けのCashbox誌のチャートです。
うーん、涙ちょちょ切れる、名曲がずらりのTop10...。(;_;)