今回は、1979年の今ごろチャートインしていた曲、
Rickie Lee Jonesの"Young Blood"です。(Pop #40)
デビュー曲にして、最大のヒット曲で、
彼女の代名詞的ナンバーとなっている"Chuck E.'s In Love"を生んだアルバム
"Rickie Lee Jones"(邦題「浪漫」)からの、
この曲が、2ndシングルだったんですね。
そして、現在までのところ、最後のTop40ヒットということにもなっていまして、
その知名度と、評価の高さからすると、
意外にも、チャート成績においては、「一発屋」と呼ばれてもおかしくない実績なのですが、
誰も、そう呼ぶ人がいないのは、コンスタントに新作を発表し続けていることと、
Norah Jonesや、初期のSheryl Crowなど、
影響を受けているアーティストが少なくないせいもあるのかもしれません。
Rickie Lee Jonesは、来月、来日公演があるようですね。
1979年9月1日付けのビルボード誌です。
1位は、「一発屋」の話になると、まず最初に名前が出てきますが、
中ヒット小ヒットは、けっこういろいろある、あのバンドのあの名曲です。
Rickie Lee Jonesの"Young Blood"です。(Pop #40)
デビュー曲にして、最大のヒット曲で、
彼女の代名詞的ナンバーとなっている"Chuck E.'s In Love"を生んだアルバム
"Rickie Lee Jones"(邦題「浪漫」)からの、
この曲が、2ndシングルだったんですね。
そして、現在までのところ、最後のTop40ヒットということにもなっていまして、
その知名度と、評価の高さからすると、
意外にも、チャート成績においては、「一発屋」と呼ばれてもおかしくない実績なのですが、
誰も、そう呼ぶ人がいないのは、コンスタントに新作を発表し続けていることと、
Norah Jonesや、初期のSheryl Crowなど、
影響を受けているアーティストが少なくないせいもあるのかもしれません。
Rickie Lee Jonesは、来月、来日公演があるようですね。
1979年9月1日付けのビルボード誌です。
1位は、「一発屋」の話になると、まず最初に名前が出てきますが、
中ヒット小ヒットは、けっこういろいろある、あのバンドのあの名曲です。