今回の同名異曲は、"If Looks Could Kill"です。
まずは、Heartの、大ヒットした1985年のアルバム"Heart"の冒頭を飾っていた、この曲です。
4曲のTop10ヒットを生み、そのうちの1曲をNo.1に押し上げたアルバムから、
この曲は、5曲目のシングルとしてカットされましたが、
最高位は、54位止まりで、カットしなくてもよかったかな?
という感じのチャート成績でありました。(^^;)
Ann & NancyのWilson Sistersは、自分たちでも曲を書き、
70年代から、80年代前半の代表曲は、
ほとんどが自作曲でありますが、
アルバム"Heart"からカットされた曲の中では、
"Never"以外には、曲作りには参加しておりませんでした。
ここらあたりが、ハード志向から、メロディアス志向に、
サウンドが変化していった所以かもしれません。
もう1曲の"If Looks Could Kill"は、
77年の"Baby Come Back"のNo.1ヒットでおなじみの、
Playerの、81年の中ヒットである、こちらです。
同年リリースの、彼らの4thアルバム"Spies Of Life"からのカットで、
Popチャートでの最高位は48位。
へっぽこサイト時代にも、この曲は取り上げましたね。
結局、アルバムはヒットせず、
Playerは、このあと活動を休止してしまいましたが、
現在は、オリジナルメンバーである、
Peter BeckettとRonn Mossのふたりで活動しているようです。
まずは、Heartの、大ヒットした1985年のアルバム"Heart"の冒頭を飾っていた、この曲です。
4曲のTop10ヒットを生み、そのうちの1曲をNo.1に押し上げたアルバムから、
この曲は、5曲目のシングルとしてカットされましたが、
最高位は、54位止まりで、カットしなくてもよかったかな?
という感じのチャート成績でありました。(^^;)
Ann & NancyのWilson Sistersは、自分たちでも曲を書き、
70年代から、80年代前半の代表曲は、
ほとんどが自作曲でありますが、
アルバム"Heart"からカットされた曲の中では、
"Never"以外には、曲作りには参加しておりませんでした。
ここらあたりが、ハード志向から、メロディアス志向に、
サウンドが変化していった所以かもしれません。
もう1曲の"If Looks Could Kill"は、
77年の"Baby Come Back"のNo.1ヒットでおなじみの、
Playerの、81年の中ヒットである、こちらです。
同年リリースの、彼らの4thアルバム"Spies Of Life"からのカットで、
Popチャートでの最高位は48位。
へっぽこサイト時代にも、この曲は取り上げましたね。
結局、アルバムはヒットせず、
Playerは、このあと活動を休止してしまいましたが、
現在は、オリジナルメンバーである、
Peter BeckettとRonn Mossのふたりで活動しているようです。