今回は、カナダのチャートから。
まずは、バンクーバー出身の4人組ポップロックバンド、
Marianas Trenchの、昨年リリースされた4thアルバム
"Astoria"からのカット"Who Do You Love"です。
カナダでは、すでに人気を確立しているバンドのようです。
アルバムからの1stカットだった"One Love"という曲が、
初めて、USチャートでもリアクションあったみたいなのですが、
なかなか、米国の壁は高いよう。
もう1曲は、こちらもカナダ出身の4人組で、
ぱっと見、けっこう厳ついのですが、
音のほうは、EDMがベースになったポップサウンドを聴かせる、
Neon Dreamsというグループの、”Marching Band"という曲です。
1stフルアルバムは、来年出る予定みたいですが、
先駆けてリリースされているEP"To You"からのカットのようです。
けっこう、こういう、見た目と音にギャップがある人たち、
増えてきておりますなぁ。ロックやソウルは、どこへ行った?(^^;)
まずは、バンクーバー出身の4人組ポップロックバンド、
Marianas Trenchの、昨年リリースされた4thアルバム
"Astoria"からのカット"Who Do You Love"です。
カナダでは、すでに人気を確立しているバンドのようです。
アルバムからの1stカットだった"One Love"という曲が、
初めて、USチャートでもリアクションあったみたいなのですが、
なかなか、米国の壁は高いよう。
もう1曲は、こちらもカナダ出身の4人組で、
ぱっと見、けっこう厳ついのですが、
音のほうは、EDMがベースになったポップサウンドを聴かせる、
Neon Dreamsというグループの、”Marching Band"という曲です。
1stフルアルバムは、来年出る予定みたいですが、
先駆けてリリースされているEP"To You"からのカットのようです。
けっこう、こういう、見た目と音にギャップがある人たち、
増えてきておりますなぁ。ロックやソウルは、どこへ行った?(^^;)