今回は、ネタ使い編です。
まずは、サンプリングしているバージョン。
お子ちゃまラッパーとしてデビューした、Bow Wowくんが、
声変わりして、2005年に放った、この大ヒット曲です。
Omarion をft.した"Let Me Hold You"ですね。
アルバム"Wanted"からのカットで、
Popチャート4位、R&Bチャート2位という好成績を収めておりました。
で、この曲がサンプリングしていたのは、
来月1日で、没後13年を迎える、
このシンガーのナンバーでした。
Luther Vandrossの"If Only For One Night"ですね。
85年リリースのアルバム"The Night I Fell in Love"から、
4曲目のカットで、R&Bチャートで59位まで上昇していたようです。
が、しかし、このLutherのバージョンも、
オリジナルではなくて、曲の作者でもある、
Brenda Russellが、79年に発表した1stソロアルバム
"Brenda Russell"に収録されていたものが、オリジナルになるようで、
厳密には「80年代の名曲」ではないのですが、
このコーナーも、そろそろ、ネタ切れ間近になってきましたので、
お許しくださいませ。(^^;
まずは、サンプリングしているバージョン。
お子ちゃまラッパーとしてデビューした、Bow Wowくんが、
声変わりして、2005年に放った、この大ヒット曲です。
Omarion をft.した"Let Me Hold You"ですね。
アルバム"Wanted"からのカットで、
Popチャート4位、R&Bチャート2位という好成績を収めておりました。
で、この曲がサンプリングしていたのは、
来月1日で、没後13年を迎える、
このシンガーのナンバーでした。
Luther Vandrossの"If Only For One Night"ですね。
85年リリースのアルバム"The Night I Fell in Love"から、
4曲目のカットで、R&Bチャートで59位まで上昇していたようです。
が、しかし、このLutherのバージョンも、
オリジナルではなくて、曲の作者でもある、
Brenda Russellが、79年に発表した1stソロアルバム
"Brenda Russell"に収録されていたものが、オリジナルになるようで、
厳密には「80年代の名曲」ではないのですが、
このコーナーも、そろそろ、ネタ切れ間近になってきましたので、
お許しくださいませ。(^^;