今回の同名異曲は、"Take Me Home"です。
どちらも、大ベテランの、ちょっと懐かしいヒット曲です。
まずは、Phil Collinsの"Take Me Home"です。
85年リリースの、Philさんの3枚目のソロアルバムで、
"One More Night" "Susudio"のNo.1ヒットを生んだ
"No Jacket Required"から、USチャートでは、
4曲目のTop10ヒットとなって、最高位は7位でした。
Philさん、このころは、ホント勢いがありましたなぁ。
ビデオは、世界を旅しているPhilさんで、
in 京都らしきシーンも出てきますね。
もう1曲は、Cherの79年リリースのアルバムの、
タイトルトラックで、第1弾シングルだった"Take Me Home"です。
時代が時代ということもあったと思いますが、
このころのCherさんは、Donna Summerも在籍した、
Casablanca Recordsにいたということもあって、
バリバリのディスコサウンドでしたね。
曲も大ヒットして、Hot100での最高位は8位でした。
ただこのあと、Cherさんの音楽活動は、
プチスランプに陥りまして、
80年代は、女優業のほうにシフトして行きますが、
87年に、プロデューサーに、Michael Boltonや、
Bon JoviのJon Bon Jovi、Richie Samboraなどを迎え、
ロック寄りのアプローチのアルバム"Cher"をリリースして、
華やかに、シンガーとして復活しましたね。
また、その翌年に公開された主演映画『月の輝く夜に』の演技で、
アカデミー主演女優賞もして、80年代後半は、乗りに乗っていましたね。
どちらも、大ベテランの、ちょっと懐かしいヒット曲です。
まずは、Phil Collinsの"Take Me Home"です。
85年リリースの、Philさんの3枚目のソロアルバムで、
"One More Night" "Susudio"のNo.1ヒットを生んだ
"No Jacket Required"から、USチャートでは、
4曲目のTop10ヒットとなって、最高位は7位でした。
Philさん、このころは、ホント勢いがありましたなぁ。
ビデオは、世界を旅しているPhilさんで、
in 京都らしきシーンも出てきますね。
もう1曲は、Cherの79年リリースのアルバムの、
タイトルトラックで、第1弾シングルだった"Take Me Home"です。
時代が時代ということもあったと思いますが、
このころのCherさんは、Donna Summerも在籍した、
Casablanca Recordsにいたということもあって、
バリバリのディスコサウンドでしたね。
曲も大ヒットして、Hot100での最高位は8位でした。
ただこのあと、Cherさんの音楽活動は、
プチスランプに陥りまして、
80年代は、女優業のほうにシフトして行きますが、
87年に、プロデューサーに、Michael Boltonや、
Bon JoviのJon Bon Jovi、Richie Samboraなどを迎え、
ロック寄りのアプローチのアルバム"Cher"をリリースして、
華やかに、シンガーとして復活しましたね。
また、その翌年に公開された主演映画『月の輝く夜に』の演技で、
アカデミー主演女優賞もして、80年代後半は、乗りに乗っていましたね。