ビルボードのHot100で、
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、今回からは、
1981年の楽曲です。
81年は、4曲あったようなのですが、
これがまた、ポピュラー音楽の
歴史に名を残している、
アーティストばかりなんですよね。
で、1曲目は、その中でも、
超大物の、このヒット曲です。
Stevie Wonderの、80年リリースの
19thアルバム"Hotter Than July"から、
No.1ヒットになった
"Master Blaster (Jammin')"に続く、
2ndカットでありました
"I Ain't Gonna Stand For It"ですね。
邦題は『疑惑』でした。
この曲、ミュージックビデオも、
パフォーマンス映像も、
見たことないなぁと思ったら、
やはり、らしき映像は
見つかりませんでした。
でも、BBCのニュース映像で、
チラっと歌っているものが、
アップされていましたので、
そちらも貼ってみたいと思います。
歌は、2分20秒あたりからです。
80年12月の第2週に、
79位でNewエントリーして、
6週間かけて、Top40入りし、
81年3月の第1週、Hot100入りしてから、
13週目に、11位まで上がりましたが、
3週間、11位に止まったものの、
次の週には、26位にダウン、
Top10入りは逃していたようです。
なお、R&Bチャートでは、最高位4位。
Stevieにしては、やや地味目な
ヒット曲ではありますが、
The Gap Band時代の、Uncle Charlieが、
お兄さんのRonnie Wilsonとともに、
バックボーカルで参加していたりして、
ソウルミュージックファンにとっては、
外すことはできないナンバーですよね。
また、Eric Claptonが、2001年のアルバム
"Reptile"の中でカバーして、
シングルカットしたことでも
話題になりました。
1981年3月7日付けのビルボードHot100です。
1位は、70年代の後半から、
80年代前半にかけて、
ヒットを連発していた、
あの、カントリーシンガーの、
あの名曲です。
※次回は、今週の気になる新曲2曲です。
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、今回からは、
1981年の楽曲です。
81年は、4曲あったようなのですが、
これがまた、ポピュラー音楽の
歴史に名を残している、
アーティストばかりなんですよね。
で、1曲目は、その中でも、
超大物の、このヒット曲です。
Stevie Wonderの、80年リリースの
19thアルバム"Hotter Than July"から、
No.1ヒットになった
"Master Blaster (Jammin')"に続く、
2ndカットでありました
"I Ain't Gonna Stand For It"ですね。
邦題は『疑惑』でした。
この曲、ミュージックビデオも、
パフォーマンス映像も、
見たことないなぁと思ったら、
やはり、らしき映像は
見つかりませんでした。
でも、BBCのニュース映像で、
チラっと歌っているものが、
アップされていましたので、
そちらも貼ってみたいと思います。
歌は、2分20秒あたりからです。
80年12月の第2週に、
79位でNewエントリーして、
6週間かけて、Top40入りし、
81年3月の第1週、Hot100入りしてから、
13週目に、11位まで上がりましたが、
3週間、11位に止まったものの、
次の週には、26位にダウン、
Top10入りは逃していたようです。
なお、R&Bチャートでは、最高位4位。
Stevieにしては、やや地味目な
ヒット曲ではありますが、
The Gap Band時代の、Uncle Charlieが、
お兄さんのRonnie Wilsonとともに、
バックボーカルで参加していたりして、
ソウルミュージックファンにとっては、
外すことはできないナンバーですよね。
また、Eric Claptonが、2001年のアルバム
"Reptile"の中でカバーして、
シングルカットしたことでも
話題になりました。
1981年3月7日付けのビルボードHot100です。
1位は、70年代の後半から、
80年代前半にかけて、
ヒットを連発していた、
あの、カントリーシンガーの、
あの名曲です。
※次回は、今週の気になる新曲2曲です。