シングルカットはされなかったけど、
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
今回は、1993年にリリースされた
Toni Braxtonのデビューアルバム
"Toni Braxton"からのナンバーです。
5曲目に収録されていた
"Candlelight"という曲ですね。
L.A. Reid & Babyfaceカラー、
一色のアルバムのような感じで、
当時は聴いていたのですが、
改めて調べてみると、
L.A. & Babyface単独の
プロデュース曲というのは、
1曲もなくて、中には、
プロデュースにも曲作りにも、
直接関わっていないナンバーも、
あったりするんですね。
当時は、新興レーベル、
LaFaceを立ち上げたばかりで、
何でもかんでも自分たちだけで、
というわけには、まだまだ、
行かなかったのでしょうかね。
この曲は、プロデュースは、
L.A & Babyfaceに加えて、
Boyz II Menの"End Of The Road"
などでもチームを組んでいた
Daryl Simmonsの3人ですが、
曲を書いていたのは、
Gaylor DとJohn Barnesという、
お2人だったようであります。
自分は、Toniさんは、
2ndアルバム"Secrets"先行カットの
"You're Makin Me High"から
好きになったファンでしたので、まだ、
そんなに蛇リスナーではなかったのですが、
この曲は、シングルになるのでは?
と思って聴いていた曲でしたね。
あまり、Toniさんの他の曲では感じない
軽みが魅力なナンバーであります。
・Toni Braxton - Toni Braxton
※次回は、Time Machineです。
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
今回は、1993年にリリースされた
Toni Braxtonのデビューアルバム
"Toni Braxton"からのナンバーです。
5曲目に収録されていた
"Candlelight"という曲ですね。
L.A. Reid & Babyfaceカラー、
一色のアルバムのような感じで、
当時は聴いていたのですが、
改めて調べてみると、
L.A. & Babyface単独の
プロデュース曲というのは、
1曲もなくて、中には、
プロデュースにも曲作りにも、
直接関わっていないナンバーも、
あったりするんですね。
当時は、新興レーベル、
LaFaceを立ち上げたばかりで、
何でもかんでも自分たちだけで、
というわけには、まだまだ、
行かなかったのでしょうかね。
この曲は、プロデュースは、
L.A & Babyfaceに加えて、
Boyz II Menの"End Of The Road"
などでもチームを組んでいた
Daryl Simmonsの3人ですが、
曲を書いていたのは、
Gaylor DとJohn Barnesという、
お2人だったようであります。
自分は、Toniさんは、
2ndアルバム"Secrets"先行カットの
"You're Makin Me High"から
好きになったファンでしたので、まだ、
そんなに蛇リスナーではなかったのですが、
この曲は、シングルになるのでは?
と思って聴いていた曲でしたね。
あまり、Toniさんの他の曲では感じない
軽みが魅力なナンバーであります。
・Toni Braxton - Toni Braxton
※次回は、Time Machineです。