天国へ旅立ってしまったアーティストたちの、
最初のビルボードHot100入り曲と、
生前最後となったエントリー曲をとりあげて、
そのアーティストの功績を、
超ざっくりと振り返る、このコーナー、
34人目は、今月の12日で、
没後18年になります、Johnny Cashです。
71才で亡くなったようですので、
存命だったら、89才。
ちなみに、まだまだお元気な、
Willie Nelson御大は、
現在、88才みたいなので、
共演も多かった、お二人、
やはり、同世代なんですね。
自分は、Willie御大は、
80年代も大活躍でしたので、
80年の"On The Road Again"から、
リアルタイムで知っていましたが、
Johnny Cashさんのほうは、
お嬢さんのRosanne Cashさんが、
81年に、"Seven Year Ache"という
曲をヒットさせていたので、
Rosanneさんのお父さんとして、
初めて知った感じでした。
そんなJohnny Cashさんですが、
デビューは、1955年なんですね。
初ヒットは、その年の、"Cry Cry Cry"
というナンバーのようですが、
カントリーチャートのみの
ヒットだったみたいで、
初のHot100入りは、翌年、
やはり、この曲になるようです。
2005年、没後に制作された
伝記映画『ウォーク・ザ・ライン』の
タイトルにもなりました、
"I Walk The Line"ですね。
Hot100では17位、カントリーチャートでは、
初のNo.1に輝いていたみたいです。
若くてハンサムさんな映像ですが、
公式アップではないようですので、
オフィシャルで公開されている、
70年代くらいと思われる映像も、
貼らさせていただきたいと思います。
亡くなる直前まで活躍されていて、
Depeche Modeや、
Nine Inch Nailsの楽曲をカバーして、
音楽ファンの度肝を抜いていた、
Johnnyさんんですが、
最後のHot100入りとなると、
やはり、80年代以降は、
1曲も無くて、76年の、
この曲になるようです。
"One Piece at a Time"
同年リリースのアルバムの、
タイトルトラックで、
こちらも、カントリーチャートでは、
堂々の第1位、Hot100では、
29位まで上昇していたみたいです。
※次回は、80年代お気に入り曲、
第147位の発表です。
最初のビルボードHot100入り曲と、
生前最後となったエントリー曲をとりあげて、
そのアーティストの功績を、
超ざっくりと振り返る、このコーナー、
34人目は、今月の12日で、
没後18年になります、Johnny Cashです。
71才で亡くなったようですので、
存命だったら、89才。
ちなみに、まだまだお元気な、
Willie Nelson御大は、
現在、88才みたいなので、
共演も多かった、お二人、
やはり、同世代なんですね。
自分は、Willie御大は、
80年代も大活躍でしたので、
80年の"On The Road Again"から、
リアルタイムで知っていましたが、
Johnny Cashさんのほうは、
お嬢さんのRosanne Cashさんが、
81年に、"Seven Year Ache"という
曲をヒットさせていたので、
Rosanneさんのお父さんとして、
初めて知った感じでした。
そんなJohnny Cashさんですが、
デビューは、1955年なんですね。
初ヒットは、その年の、"Cry Cry Cry"
というナンバーのようですが、
カントリーチャートのみの
ヒットだったみたいで、
初のHot100入りは、翌年、
やはり、この曲になるようです。
2005年、没後に制作された
伝記映画『ウォーク・ザ・ライン』の
タイトルにもなりました、
"I Walk The Line"ですね。
Hot100では17位、カントリーチャートでは、
初のNo.1に輝いていたみたいです。
若くてハンサムさんな映像ですが、
公式アップではないようですので、
オフィシャルで公開されている、
70年代くらいと思われる映像も、
貼らさせていただきたいと思います。
亡くなる直前まで活躍されていて、
Depeche Modeや、
Nine Inch Nailsの楽曲をカバーして、
音楽ファンの度肝を抜いていた、
Johnnyさんんですが、
最後のHot100入りとなると、
やはり、80年代以降は、
1曲も無くて、76年の、
この曲になるようです。
"One Piece at a Time"
同年リリースのアルバムの、
タイトルトラックで、
こちらも、カントリーチャートでは、
堂々の第1位、Hot100では、
29位まで上昇していたみたいです。
※次回は、80年代お気に入り曲、
第147位の発表です。