名曲の日本語カバーと、
そのオリジナル曲との聴き比べをして、
どちらも、懐かしく振り返ろうという、
このコーナー、今回で最終回と
させていただくことにしました。
まだまだ、何曲か、
あげてみたい曲もあるのですが、
なにぶん、日本語カバーのほうが、
ほとんど、公式にアップされている
映像ではないため、貼ったはいいが、
そう時間をおかずして、
削除されてしまうことが多いので、
ちょっと、長く続けるのは、
無理があるかな?と思い、
区切りをつけようかと思います。
さて、最終回の日本語カバーは、こちらです。
高田みづえさんの「潮騒のメロディー」ですね。
ちょうど今週、CSの『夜ヒット』再放送で、
この曲、歌われておりましたが、
そのときとは、別の回の映像を
お借りいたしました。
1979年8月リリースの10枚目のシングルで、
オリコン最高位は25位だったようです。
この約1年後、自身最大のヒットとなった、
サザンの楽曲のカバー「私はピアノ」が
発売になるんですね。
順番、逆かと思っていました。
1985年に、結婚&引退されましたが、
その後も、ときどき、
TVにも出演されておりますし、夫である、
元大関若嶋津の荒磯親方が、定年で、
部屋の経営は辞められましたので、
いわゆる、おかみ業から卒業されて、
もしかしたら、本格カムバックが
今後、あるかもしれませんね。
そして、この曲のオリジナルは、
今回は少し変化球で、歌詞がない、
こちらのナンバーでありました。
カナダ人ピアニストであります、
Frank Millsの"Music Box Dancer"。
ちょっと前に、DEさんが、
79年のヒット曲の紹介のときに、
ちらっと話題にしてくださいました。
Hot100での最高位は、第3位。
日本では、邦題の「愛のオルゴール」
のほうがピンとくる感じですが、
もしかしたら、Frank Millsさんの
オリジナルよりも、フランス人ピアニストで、
甘いマスクもあって、大人気だった、
Richard Claydermanさんによる
カバーのほうが、
よく聴かれているのかもしてません。
さて、また、1週周ったら、
新しいコーナーを始めますので、
よろしくお願いいたします。
※次回は、Time Machineです。
そのオリジナル曲との聴き比べをして、
どちらも、懐かしく振り返ろうという、
このコーナー、今回で最終回と
させていただくことにしました。
まだまだ、何曲か、
あげてみたい曲もあるのですが、
なにぶん、日本語カバーのほうが、
ほとんど、公式にアップされている
映像ではないため、貼ったはいいが、
そう時間をおかずして、
削除されてしまうことが多いので、
ちょっと、長く続けるのは、
無理があるかな?と思い、
区切りをつけようかと思います。
さて、最終回の日本語カバーは、こちらです。
高田みづえさんの「潮騒のメロディー」ですね。
ちょうど今週、CSの『夜ヒット』再放送で、
この曲、歌われておりましたが、
そのときとは、別の回の映像を
お借りいたしました。
1979年8月リリースの10枚目のシングルで、
オリコン最高位は25位だったようです。
この約1年後、自身最大のヒットとなった、
サザンの楽曲のカバー「私はピアノ」が
発売になるんですね。
順番、逆かと思っていました。
1985年に、結婚&引退されましたが、
その後も、ときどき、
TVにも出演されておりますし、夫である、
元大関若嶋津の荒磯親方が、定年で、
部屋の経営は辞められましたので、
いわゆる、おかみ業から卒業されて、
もしかしたら、本格カムバックが
今後、あるかもしれませんね。
そして、この曲のオリジナルは、
今回は少し変化球で、歌詞がない、
こちらのナンバーでありました。
カナダ人ピアニストであります、
Frank Millsの"Music Box Dancer"。
ちょっと前に、DEさんが、
79年のヒット曲の紹介のときに、
ちらっと話題にしてくださいました。
Hot100での最高位は、第3位。
日本では、邦題の「愛のオルゴール」
のほうがピンとくる感じですが、
もしかしたら、Frank Millsさんの
オリジナルよりも、フランス人ピアニストで、
甘いマスクもあって、大人気だった、
Richard Claydermanさんによる
カバーのほうが、
よく聴かれているのかもしてません。
さて、また、1週周ったら、
新しいコーナーを始めますので、
よろしくお願いいたします。
※次回は、Time Machineです。