今回は、アメリカと日本の、
偉大なロッカー2人を追悼して。
まずは、N.Y.出身の、
ポストパンクバンド、
Televisionの中心人物として、
知られておりました、
Tom Verlaineさんです。
ただ自分、Televisionは、
世代ではないんですね。
80年代は、バンドのほうは、
活動は休止状態で、
ソロアルバムを、何枚か、
リリースされておりましたが、
81年の2ndアルバム
"Dreamtime"を聴いたような、
聴いていないような...
ただ、Televisionは、
92年に復活アルバム"Television"を
リリースしていまして、そこからは、
"Call Mr. Lee"という曲が、
ロックチャートで、
少しヒットしましたので、
今回は、そちらを貼って、
追悼したいと思います。
公式なアップではないので、
消されたら、すみません。
そして、鮎川さんですが、バンド名、
シーナ&ザ・ロケッツだったよね?
と思ったら、ザが無い表記が多くて、
なぜに?と思ったら、近年は、
ザ無しの表記にされていたようで、
どちらも、間違いではないみたいです。
学生時代、洋楽好きなクラスメイトは、
まわりにたくさんいましたが、
そんな彼らのほとんどが、
大好きだと言っていた日本のバンドが、
RCサクセションと、
シーナ&ザ・ロケッツでありました。
それで、影響を受けて聴いた、
そんな感じでした。
鮎川さんといいますと、その活動以外に、
忘れられないのが、FM fan誌に
連載されていた、マルチライターの、
伊丹由宇さんと、その時の最新の、
ビルボード誌のチャートを見ながら、
あれやこれやと、語り合う
『CHART BOMB』のページですね。
毎号、本屋さんで買ってきて、
真っ先に読んでいました。
なんか、INXSはダサいって、
言われていたのを、
強烈に覚えています。(^^;)
伊丹さんも、ちょうど10年前、
2012年に亡くなっておられるようで、
天国でまた、地上の音楽について、
語り合ってください。
R.I.P.
※次回は、天国へ行ってしまったアーティスト、
61人目です。
偉大なロッカー2人を追悼して。
まずは、N.Y.出身の、
ポストパンクバンド、
Televisionの中心人物として、
知られておりました、
Tom Verlaineさんです。
ただ自分、Televisionは、
世代ではないんですね。
80年代は、バンドのほうは、
活動は休止状態で、
ソロアルバムを、何枚か、
リリースされておりましたが、
81年の2ndアルバム
"Dreamtime"を聴いたような、
聴いていないような...
ただ、Televisionは、
92年に復活アルバム"Television"を
リリースしていまして、そこからは、
"Call Mr. Lee"という曲が、
ロックチャートで、
少しヒットしましたので、
今回は、そちらを貼って、
追悼したいと思います。
公式なアップではないので、
消されたら、すみません。
そして、鮎川さんですが、バンド名、
シーナ&ザ・ロケッツだったよね?
と思ったら、ザが無い表記が多くて、
なぜに?と思ったら、近年は、
ザ無しの表記にされていたようで、
どちらも、間違いではないみたいです。
学生時代、洋楽好きなクラスメイトは、
まわりにたくさんいましたが、
そんな彼らのほとんどが、
大好きだと言っていた日本のバンドが、
RCサクセションと、
シーナ&ザ・ロケッツでありました。
それで、影響を受けて聴いた、
そんな感じでした。
鮎川さんといいますと、その活動以外に、
忘れられないのが、FM fan誌に
連載されていた、マルチライターの、
伊丹由宇さんと、その時の最新の、
ビルボード誌のチャートを見ながら、
あれやこれやと、語り合う
『CHART BOMB』のページですね。
毎号、本屋さんで買ってきて、
真っ先に読んでいました。
なんか、INXSはダサいって、
言われていたのを、
強烈に覚えています。(^^;)
伊丹さんも、ちょうど10年前、
2012年に亡くなっておられるようで、
天国でまた、地上の音楽について、
語り合ってください。
R.I.P.
※次回は、天国へ行ってしまったアーティスト、
61人目です。