今回の同名異曲は、"Take It Easy"です。
まずは、この曲は、
Time Machineで、一度、
取り上げたことがあったようですが、
10年以上前みたいなので、
再度、ピックアップいたします、
Andy Taylorの、86年のヒット
"Take It Easy"です。
Duran Duranのギタリストから、
The Power Stationでの活動を経て、
86年にリリースした、
初のソロシングルでしたが、
映画"American Anthem"の
サントラ収録曲でもありましたね。
Andyは、この曲を含めて、
計3曲を提供していましたが、
サントラ盤、持ってないんですよねぇ。
密かに探しております。
映画は、日本ではビデオ発売のみで、邦題は
『愛と栄光の旅立ち/アメリカン・デュエット』
と付けられていたようです。
演出は、あの『パープル・レイン』の監督、
Albert Magnoliだったんですね。
Andyは、がん闘病中だそうですが、
なんとか、奇跡が起きないかと、
願っております。
そして、もう1曲の"Take It Easy"は、
やはり、こちらです。
Glenn FreyとJackson Browneの共作で、
Jackson Browneバージョンもありますが、
Eaglesが、72年にヒットさせた、
"Take It Easy"、Jackson Browneの
公式チャンネルに、Eaglesに加え、
Linda Ronstadtまでいる
ライブの映像がありましたので、
そちらを貼ってみました。ほとんど、
Glenn Freyに歌わせておりますが。(^^;)
そして、Jackson Browneのほうの、
"Take It Easy"のスタジオバージョンで、
ギターを弾いていたのが、
3日に、78才で亡くなってしまった、
David Lindleyさんだったみたいですが、
ふたりでプレイしている映像が、
ありましたので、そちらで、
Davidさんの追悼をしたいと思います。
R.I.P.
※次回は、Time Machineです。
まずは、この曲は、
Time Machineで、一度、
取り上げたことがあったようですが、
10年以上前みたいなので、
再度、ピックアップいたします、
Andy Taylorの、86年のヒット
"Take It Easy"です。
Duran Duranのギタリストから、
The Power Stationでの活動を経て、
86年にリリースした、
初のソロシングルでしたが、
映画"American Anthem"の
サントラ収録曲でもありましたね。
Andyは、この曲を含めて、
計3曲を提供していましたが、
サントラ盤、持ってないんですよねぇ。
密かに探しております。
映画は、日本ではビデオ発売のみで、邦題は
『愛と栄光の旅立ち/アメリカン・デュエット』
と付けられていたようです。
演出は、あの『パープル・レイン』の監督、
Albert Magnoliだったんですね。
Andyは、がん闘病中だそうですが、
なんとか、奇跡が起きないかと、
願っております。
そして、もう1曲の"Take It Easy"は、
やはり、こちらです。
Glenn FreyとJackson Browneの共作で、
Jackson Browneバージョンもありますが、
Eaglesが、72年にヒットさせた、
"Take It Easy"、Jackson Browneの
公式チャンネルに、Eaglesに加え、
Linda Ronstadtまでいる
ライブの映像がありましたので、
そちらを貼ってみました。ほとんど、
Glenn Freyに歌わせておりますが。(^^;)
そして、Jackson Browneのほうの、
"Take It Easy"のスタジオバージョンで、
ギターを弾いていたのが、
3日に、78才で亡くなってしまった、
David Lindleyさんだったみたいですが、
ふたりでプレイしている映像が、
ありましたので、そちらで、
Davidさんの追悼をしたいと思います。
R.I.P.
※次回は、Time Machineです。