毎回、テーマを決めて、
なんとなくAORっぽい曲、
2曲をピックアップする、
このコーナー、今回は、先日、
最後のオリジナルメンバーだった、
ギタリストのGary Rossingtonさんが、
亡くなってしまった、
Lynyrd Skynyrdの、70年代の楽曲、
"Free Bird"を取り上げようと思います。
サザンロックのLynyrd Skynyrdを、
AORの範ちゅうで語るのは、
かなり無理がありそうなのですが、
自分は、"Free Bird"という曲を
初めて知ったのは、
オリジナルからではなく、
こちらのバージョンでだったので、
こと"Free Bird"に関しては、
違和感が、あまり無かったりします。
Will To Powerの88年のNo.1ヒット
"Baby I Love Your Way
/Freebird Medley"です。
Peter Framptonの76年のヒット、
"Baby I Love Your Way"に、
"Free Bird"をくっつけた
メドレーでしたが、つなぎ方が巧みで、
オリジナルを知らなければ、
2曲がいっしょになっていることすら、
気がつかないかも?と思わせる、
そんな楽曲でしたね。
Will To Powerは、この曲と、
91年に大ヒットした、
あちらは、10㏄のカバーでした、
"I'm Not In Love"の印象が強いので、
しっとりとしたサウンドの
イメージですが、実際は、
マイアミ系のプロデューサーだった、
Bob Rosenberg という人が、
女性ボーカルを迎えて作っていた、
ダンスポップグループで、
ボーカリストは、何度も、
チェンジしているみたいですが、
現在も活動中のようでありますね。
https://www.instagram.com/willtopowermusic/
オリジナルの"Free Bird"のほうは、
74年から75年にかけては、
スタジオバージョンが、
76年から77年にかけては、
ライブバージョンがヒットしていて、
どちらも、Top40入りしていたようですね。
(19位と38位)
収録アルバム"One More from the Road"、
発売後のライブみたいですが、
公式にあります映像から。↓
スタジオバージョンも、
シングルは、4分台に
エディットされていたようですが、
アルバムバージョンは、
こんなに長かったみたいです。
※次回は、ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、91年の2曲目です。
なんとなくAORっぽい曲、
2曲をピックアップする、
このコーナー、今回は、先日、
最後のオリジナルメンバーだった、
ギタリストのGary Rossingtonさんが、
亡くなってしまった、
Lynyrd Skynyrdの、70年代の楽曲、
"Free Bird"を取り上げようと思います。
サザンロックのLynyrd Skynyrdを、
AORの範ちゅうで語るのは、
かなり無理がありそうなのですが、
自分は、"Free Bird"という曲を
初めて知ったのは、
オリジナルからではなく、
こちらのバージョンでだったので、
こと"Free Bird"に関しては、
違和感が、あまり無かったりします。
Will To Powerの88年のNo.1ヒット
"Baby I Love Your Way
/Freebird Medley"です。
Peter Framptonの76年のヒット、
"Baby I Love Your Way"に、
"Free Bird"をくっつけた
メドレーでしたが、つなぎ方が巧みで、
オリジナルを知らなければ、
2曲がいっしょになっていることすら、
気がつかないかも?と思わせる、
そんな楽曲でしたね。
Will To Powerは、この曲と、
91年に大ヒットした、
あちらは、10㏄のカバーでした、
"I'm Not In Love"の印象が強いので、
しっとりとしたサウンドの
イメージですが、実際は、
マイアミ系のプロデューサーだった、
Bob Rosenberg という人が、
女性ボーカルを迎えて作っていた、
ダンスポップグループで、
ボーカリストは、何度も、
チェンジしているみたいですが、
現在も活動中のようでありますね。
https://www.instagram.com/willtopowermusic/
オリジナルの"Free Bird"のほうは、
74年から75年にかけては、
スタジオバージョンが、
76年から77年にかけては、
ライブバージョンがヒットしていて、
どちらも、Top40入りしていたようですね。
(19位と38位)
収録アルバム"One More from the Road"、
発売後のライブみたいですが、
公式にあります映像から。↓
スタジオバージョンも、
シングルは、4分台に
エディットされていたようですが、
アルバムバージョンは、
こんなに長かったみたいです。
※次回は、ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、91年の2曲目です。