ビルボードのHot100には、1曲しか、
ランクインしていないアーティストを、
懐かしみながら、今、どうしてるのかな?
と、浅く掘り下げようというコーナー、
今回は、1983年に、
最高位36位を記録した、このシンガーの、
こちらのナンバーです。
ロンドン出身のSSWで、
ギターとベースに加え、
キーボード、さらには、
パーカッションもこなすという、
Martin Brileyの
"The Salt In My Tears"ですね。
同年リリースの2ndアルバム
"One Night with a Stranger"
からのカットで、
プロデュースをしていたのは、
同じころ、Pat Benatarの作品を、
Neil Giraldoともに手掛けていた、
Peter Colemanという人でしたね。
Martin Brileyさん、Hot100入りは、
この曲のみなのですが、
曲が書けて、マルチプレイヤー
ということもありまして、
いろんな人の曲を書いたり、
レコーディングに参加しておりまして、
80年代では、名前が出ました、
Pat Benatarの、
81年リリースの3rdアルバム、
"Precious Time"収録曲
"Take It Anyway You Want It"を
Neil Giraldoと書いていたり、
また、Bonnie Tylerの、
83年のNo.1ヒット
"Total Eclipse Of The Heart"や、
Julian Lennonの、
85年の大ヒット曲
"Too Late For Goodbyes"で、
ギターを弾いていたのが、この、
Martinさんだったみたいですね。
Martinさん、公式サイトはあるのですが、
SNSなどは見つからず、現在の動向は、
わかりませんでしたが、
ニューヨークで、奥さんとともに、
暮らしているようなことが、
Wikipediaには書いてありますね。
https://martinbriley.com/
※次回は、Time Machineです。
ランクインしていないアーティストを、
懐かしみながら、今、どうしてるのかな?
と、浅く掘り下げようというコーナー、
今回は、1983年に、
最高位36位を記録した、このシンガーの、
こちらのナンバーです。
ロンドン出身のSSWで、
ギターとベースに加え、
キーボード、さらには、
パーカッションもこなすという、
Martin Brileyの
"The Salt In My Tears"ですね。
同年リリースの2ndアルバム
"One Night with a Stranger"
からのカットで、
プロデュースをしていたのは、
同じころ、Pat Benatarの作品を、
Neil Giraldoともに手掛けていた、
Peter Colemanという人でしたね。
Martin Brileyさん、Hot100入りは、
この曲のみなのですが、
曲が書けて、マルチプレイヤー
ということもありまして、
いろんな人の曲を書いたり、
レコーディングに参加しておりまして、
80年代では、名前が出ました、
Pat Benatarの、
81年リリースの3rdアルバム、
"Precious Time"収録曲
"Take It Anyway You Want It"を
Neil Giraldoと書いていたり、
また、Bonnie Tylerの、
83年のNo.1ヒット
"Total Eclipse Of The Heart"や、
Julian Lennonの、
85年の大ヒット曲
"Too Late For Goodbyes"で、
ギターを弾いていたのが、この、
Martinさんだったみたいですね。
Martinさん、公式サイトはあるのですが、
SNSなどは見つからず、現在の動向は、
わかりませんでしたが、
ニューヨークで、奥さんとともに、
暮らしているようなことが、
Wikipediaには書いてありますね。
https://martinbriley.com/
※次回は、Time Machineです。