今回は、ネタ使い編です。
まずは、ネタ使いしているほう、
1996年の"Return Of The Mack"の、シングルとアルバムの大ヒットで知られる、
UK出身のR&Bシンガー、Mark Morrisonの、同じアルバムからヒットした"Moan and Groan"です。
USチャートでは、Popチャート76位、R&Bチャート50位が最高だったようですが、
本国UKでは、この曲も7位まで上昇するヒットを記録しておりました。
で、この曲がネタ使いしている曲、R&Bファンなら、すぐわかっちゃうと思いますが、
1984年に、Popチャート83位、R&Bチャート2位を記録した、↓この曲ですね。
Mtumeの"You, Me And He"、同年リリースのアルバムのタイトル曲でもありました。
まあ、このグループの前年の大ヒット"Juicy Fruit"は、
いったい何曲あるのさ?と問いたいくらいの、サンプリング定番曲ですが、
"Juicy Fruit"の次くらいに有名なこの曲も、これ以外にもネタ使いがあるようですが、
まあ、ポピュラーなものだけなら、両手で足りるくらいの曲数みたいです。
まずは、ネタ使いしているほう、
1996年の"Return Of The Mack"の、シングルとアルバムの大ヒットで知られる、
UK出身のR&Bシンガー、Mark Morrisonの、同じアルバムからヒットした"Moan and Groan"です。
USチャートでは、Popチャート76位、R&Bチャート50位が最高だったようですが、
本国UKでは、この曲も7位まで上昇するヒットを記録しておりました。
で、この曲がネタ使いしている曲、R&Bファンなら、すぐわかっちゃうと思いますが、
1984年に、Popチャート83位、R&Bチャート2位を記録した、↓この曲ですね。
Mtumeの"You, Me And He"、同年リリースのアルバムのタイトル曲でもありました。
まあ、このグループの前年の大ヒット"Juicy Fruit"は、
いったい何曲あるのさ?と問いたいくらいの、サンプリング定番曲ですが、
"Juicy Fruit"の次くらいに有名なこの曲も、これ以外にもネタ使いがあるようですが、
まあ、ポピュラーなものだけなら、両手で足りるくらいの曲数みたいです。