probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

今週の気になる新曲2曲。

2016-11-23 10:03:47 | 最近の洋楽
今回は、カントリーチャートから。

まずは、Popチャートにも入っています、
まだ26才なのに、すでにキャリアは10年を超えている、
テキサス出身の女性シンガー、Maren Morrisの、
"80s Mercedes"です。



6月に出た4thアルバムで、初のメジャーレーベルからの作品となった、
"Hero"からの2ndカット。
1stカットの"My Church"は、Pop50位、カントリー5位のヒットになっています。
けっこう、クロスオーバーした音で、ビデオもカッコいいですね。
ことしは、Keith Urbanのツアーのオープニングアクトを務めているようです。

もう1曲は、こちらは『アメリカン・アイドル』出身の女性シンガー、
Lauren Alainaの"Road Less Traveled"です。



Scotty McCreeryが優勝した、第10シーズンの出場者で、
2011年に1stアルバム"Wildflower"をヒットさせておりますが、
この曲は、昨年リリースしたEP”Lauren Alaina”からの2ndカットのようです。
こちらは、Marenよりは、今のカントリーっぽい音です。

しかし、華々しくデビューしても、なかなか次のフルアルバムを出すのが難しいんですねぇ。
そういや、Scotty McCreeryの名前も聞かなくなっているような...。

No.41 コレクション(31)

2016-11-21 19:12:06 | 懐かし洋楽
ビルボードのHot100で、最高位41位だった曲、
88年の3曲目は、8月に1週だけ41位だった、この曲です。



Paula Abdulの"Knocked Out"(邦題『あいつにノックアウト』)。
同年リリースのデビューアルバム"Forever Your Girl"からの1stカットでした。

prod.は、L.A. Reid & Babyface、
曲を書いていたのは、そのふたりに、Daryl Simmonsを加えた3人で、
3人は、この時期、Karyn Whiteの"The Way You Love Me"や、
Sheena Eastonの"The Lover In Me"など、
ヒット曲をつぎつぎに製造していましたが、
Paulaさんのこの曲は、もうひとつ、その波に乗り損ねた感じでしたね。
しかし、このあと、彼女は、大快進撃をすることになりますが。

この週のビルボード誌が見つかりませんので、1988年8月13日付けのCashboxのチャートです。

1位は、80年代に、2曲のNo.1ヒットを放った、あのアーティストの、あの名曲です。
この曲は、44位上昇中です。

”Let The Music Play"

2016-11-20 05:21:04 | 同名異曲
今回の同名異曲は、"Let The Music Play"です。

まずはやはり、1984年の、この大ヒット曲です。



Shannonの"Let The Music Play"。
サンプリングされることも多いですが、
歴代で、もっとも、Remixバージョンが多く作られた曲、
なんて話も、どこかで聞いたことがある、大人気曲ですね。
80年代半ばころに隆盛を極めた、エレクトリック・ファンクの、
そのブームを作った、代表的な1曲と言えるのではないでしょうか。

当時は、この曲と、Madonnaの"Holiday"が、
競うようにチャートを上がっていて、
Madonnaは、すぐ消えそうだけど、
Shannonは、このあともヒットを飛ばすだろうなぁなんて思っていました。(^^;)

もう1曲は、やはり、この御大による"Let The Music Play"です。



Barry Whiteの、1975年のヒットナンバー、
Popチャートでは32位が最高みたいですが、
R&Bチャートでは、4位まで上昇するヒットになっていたようです。
翌年リリースされたアルバムの、タイトルトラックでもありました。

70年代は、ほとんどのアルバムが、R&Bチャートを制していたようですが、
76年にリリースした"Let The Music Play"と、
"Is This Whatcha Wont?"は、No.1になっておらず、
ちょっと、人気に陰りが見えていたころだったんでしょうか。

Time Machine ~1983~

2016-11-19 08:53:22 | 懐かし洋楽
今回は、1983年の今ごろチャートインしていた曲、
Eddie and The Cruisersの"On The Dark Side"です。
(Pop #64)



60年代に活躍したとされる、架空のロックシンガー、
Eddie Wilsonと、そのバンド、The Cruisersの、
誕生から終焉に至るまでの謎を描いた映画『Eddie and The Cruisers』
のサントラからのカットでした。

しかし、公開された83年には、映画は、あまりヒットせず、
この曲も、小ヒットに甘んじていたのですが、(日本では劇場未公開)
翌年、ケーブルテレビで放映されたあとに、話題となり、
とくに、この曲の人気に火がつくこととなって、
84年、Hot100の7位まで上昇する大ヒットとなりました。

その、シングルが再リリースとなった際には、
映画の中で演奏の吹き替えをやっていた、
John Cafferty & The Beaver Brown Bandが、
そのバンド名を出して発売されたため、70年代初めからバンド活動をしながら、
アルバムを出すことすら出来なかった彼らの実力が認められ、
翌85年には、念願の1stアルバム"Tough All Over"をリリース、
タイトル曲と"C-I-T-Y"の2曲がTop40入りを果たしました。

彼らは、当時、来日も果たしまして、自分もライブに行きました。
アメリカンドリームでしたねぇ。

再リリースとなった際のビデオクリップは、こちらです。↓



この週のビルボード誌が見つかりませんので、1983年11月19日付けのCashboxのチャートです。

1位は、リチ男の、あの名曲。Top10は、名曲ぞろいですね。

この曲は、Cashboxでも64位です。

人名ポップス事典(c <2>)

2016-11-18 09:47:22 | タイトルに人名が入っている曲
タイトルに人名が入っている曲、cの2曲目は、
スウェーデン出身の、この人気バンドの、この曲です。



Europeの、1987年のヒット"Carrie"ですね。

イントロだけで、今なお、人の心をひきつける、
"The Final Countdown"の大ヒットを生んだ、
同名のアルバムから誕生した、バラードヒットでしたね。
とくにアメリカでは、"The Final Countdown"以上のヒットになり、
Hot100では、Top3入りを果たしました。

90年代に、バンドは解散し、ボーカルのJoey Tempestは、
ソロとして活動をはじめましたが、
2003年に再結成して、その後、これまでに、
5枚のアルバムをリリースしています。