探し物をしていたら、10年前の手帳にこんなメモがあった。
「人はボケず、病気にならず、長生きしてポックリ死にたい」と誰しも思っている。
人の体力は二十歳で100とすれば、六十歳で40、七十歳で10に減る。
しかし、体力は10あれば十分で、病気をしても治りが早い。
八十五歳から九十歳を過ぎると体力は0になるので、今日は元気でも明日はポックリ死ぬかも知れない。
つまりポックリ死にたいなら九十歳まで生きることだ。
七十歳で脳卒中にかかると、体力があるから治るが、完全に治らず寝たきり、半身不随になることもある、九十歳までは病気にかからないよう予防しなければならない。
体力を減らさないため、「快眠」「快食」「快便」「禁煙」「酒は1合」「30分間歩行」と
いろいろいわれている。
心配事でも体力が六割落ちるともいう。
七十歳の体力10で六割落ちたら4に減って、肝臓や心臓、肺なども弱ってくる、ガンや他の病気も進入してくる。
体力は減らさず増やして九十五歳を過ぎたらポックリ逝こう。
「人はボケず、病気にならず、長生きしてポックリ死にたい」と誰しも思っている。
人の体力は二十歳で100とすれば、六十歳で40、七十歳で10に減る。
しかし、体力は10あれば十分で、病気をしても治りが早い。
八十五歳から九十歳を過ぎると体力は0になるので、今日は元気でも明日はポックリ死ぬかも知れない。
つまりポックリ死にたいなら九十歳まで生きることだ。
七十歳で脳卒中にかかると、体力があるから治るが、完全に治らず寝たきり、半身不随になることもある、九十歳までは病気にかからないよう予防しなければならない。
体力を減らさないため、「快眠」「快食」「快便」「禁煙」「酒は1合」「30分間歩行」と
いろいろいわれている。
心配事でも体力が六割落ちるともいう。
七十歳の体力10で六割落ちたら4に減って、肝臓や心臓、肺なども弱ってくる、ガンや他の病気も進入してくる。
体力は減らさず増やして九十五歳を過ぎたらポックリ逝こう。