10日、市陸上競技場で「ホクレン・ディスタンスチャレンジ」大会が午後4時から開かれた。
陸上中距離の国内トップランナーが揃い、力走する選手に市民が声援を送った。
この大会は8月の世界陸上ベルリン大会の代表選考を兼ねて24日から始まる日本選手権(広島市)の前哨戦になるという。
11種目男女合わせて240人が出場、私は男子1万メートル競歩で森岡紘一朗選手(富士通)が山崎勇喜選手(長谷川)らを振切り39分56秒で優勝したのを見て中途で帰宅した。
わがマチの陸上競技場は田舎マチにしては身の丈以上の施設で、この大会も道内で毎年6ヶ所転戦して、今年も札幌に続いて第2戦目となった。
施設は、このあと大学、実業団など合宿で27チームが利用することになっている。
陸上中距離の国内トップランナーが揃い、力走する選手に市民が声援を送った。
この大会は8月の世界陸上ベルリン大会の代表選考を兼ねて24日から始まる日本選手権(広島市)の前哨戦になるという。
11種目男女合わせて240人が出場、私は男子1万メートル競歩で森岡紘一朗選手(富士通)が山崎勇喜選手(長谷川)らを振切り39分56秒で優勝したのを見て中途で帰宅した。
わがマチの陸上競技場は田舎マチにしては身の丈以上の施設で、この大会も道内で毎年6ヶ所転戦して、今年も札幌に続いて第2戦目となった。
施設は、このあと大学、実業団など合宿で27チームが利用することになっている。