☆☆☆☆ 勝利の女神がほほ笑んだ~
東海大四高が決勝進出!!
センバツ高校野球準決勝で東海大四高は埼玉の浦和学院に3-1で勝ち決勝進出を決めた。
北海道勢が決勝に進むのは昭和38年に準優勝した北海高校以来52年ぶりの快挙。
試合は、2回浦和学院が3連打で1点先制、その裏東海大四高は2死三塁で大沢の中前打で同点、2つの四死球と失策で勝ち越した。
6回ベンチの作戦が功を奏しスクイズで1点追加、投手大沢が9安打を打たれながら1失点で2点のリードを守り切った。
それにしても捕手小川のリードも冴え、投手大沢を支えて高いボール、ゆるいボールを使い、狙い球を絞らせなかった。
昨秋の神宮大会準々決勝で浦和学院に、10- 0の6回コールド負けを喫した経験から、練習で鍛えた真価を発揮し借りを返すことができた。
決勝はあの強豪大阪桐蔭に打ち勝った福井の敦賀気比高校と対戦する。
北海道勢が決勝に進むのは昭和38年に準優勝した北海高校以来52年ぶりの快挙。
試合は、2回浦和学院が3連打で1点先制、その裏東海大四高は2死三塁で大沢の中前打で同点、2つの四死球と失策で勝ち越した。
6回ベンチの作戦が功を奏しスクイズで1点追加、投手大沢が9安打を打たれながら1失点で2点のリードを守り切った。
それにしても捕手小川のリードも冴え、投手大沢を支えて高いボール、ゆるいボールを使い、狙い球を絞らせなかった。
昨秋の神宮大会準々決勝で浦和学院に、10- 0の6回コールド負けを喫した経験から、練習で鍛えた真価を発揮し借りを返すことができた。
決勝はあの強豪大阪桐蔭に打ち勝った福井の敦賀気比高校と対戦する。