イスラエルでは、虹と彩雲と雷の天の印が沢山出たそうです。
イスラエルでは、虹が出るのが珍しいそうです。
ガイドさんが私達のチームといると虹が見えると前任者の方に言われたそうです。
私も、イスラエルに行ったとき、沢山の虹と彩雲を見ました。
彩雲は、雲が虹のようになっているもので、ある有名な漫画家の方は子供の頃、 彩雲を見て霊的な現象を沢山見るようになり、自分は特別な存在だと書いておられましがそれはちがいます。
天の印は、神様の語り掛けです。
どんな祝福が与えられるか楽しみですね。この1年期待しましょう。
今日は、月に一度の東京カリスマ聖会です。
新宿のハイアット・リーゼンシー東京で、6時からゴスペル・ライブが行われますが、無料なので来てくださいね。
このホテルもすっかりおなじみになりましたが、教会よりはいろいろきつく感じます。
最近教会では、「祈りきる。」と言うことが語られていますが、これは難しいです。
「注ぎだして祈る、心が伴わない祈りは、祈りではない。」とよく言われますが、人間誰でも、何か問題があった時は必死で祈ります。(何に祈るかは別として)
そうでないと、怠惰になりやすいものです。
大きな器と言う方々は、祈り深い方が多いですが、裏を返せば、祈り深くならなければならないほど、困難や問題がたくさんあったということでもあるのです。
ほっておくと、祈りが弱くなる私は、困難や問題がなくても、信仰が、感謝が、祈りが引き上げられますようにと祈っていますが、聞かれるかどうかは、神様の御心次第ですね。