今日はイスラエルのお土産のチョコレートやクッキーが、教会の中に行きかっていました。
派遣チームが帰ってきた後のお楽しみは、証しとお土産です。
私は、イスラエルの食べ物では、チキンとヒヨコ豆とヨーグルトが好きです。
レンズ豆は、ちょうどな感じで色はオレンジ色ですが、あまりおいしいものではありませんでした。
でもお腹がすいていたエソウは、それと長男の権利を変えてしまいました。たった一杯の食べ物で、人生が変わってしまうなんて、食いしん坊の私は注意したいものです。
ところで、海外から帰ってきた方は、よく日本の食事のおいしさを改めて感じるそうです。
世界中のおいしい食物がある日本に住んでいることは、恵みですね。
今週の木曜日の夕方は、東京の大型ショツピングセンターの野外ステージで、「やすらぎの歌」のライブを行います。
週間天気予報では、曇り時々雨で降水確率70%です。
Gospel in Christmas のチラシを配る予定なので、4:00から7:00の間は、雨が降らないようにお祈りください。
ところで、今年は、今までに神様から語られていた御言葉の約束が成就する年です。
ヨシュア記5:14「いや、わたしは主の軍の将として、今、来たのだ。」と言う御言葉が群れ全体に与えられましたが、これは、本格的な戦いが始まると言うことです。
最初に勝ち取ったエリコは、神様から示された方法で占領しました。
それは、毎日町の城壁の周りを1回だけ黙って回るものでした。
そして、回ったのは、祭司たちと戦いの備えのある戦士たちだけでした。
なぜ黙ってと、言われたのかというと、「こんなことをして何になるんだ。」と、当然みんな思っていたと思うので、それを口に出さないためでもあったのです。
言葉には、力があるので、誰かが否定的な言葉を語ると、それが伝染して士気が乱れるからです。
そして7日目には、7度回り時の声を上げたましたが、その瞬間城壁は崩れたのです。
神の戦いは、神の方法を持って行われるのです。
今年は、かつて語られた御言葉の成就の年だと言うことを聞きながら、過去に語られていた約束を思い出しました。
忘れてしまったこともいくつかあるので、思い起こしているうちに、希望がわいて来ました。楽しみですね。