プレミアまんがで、高いのは昔の貸本屋時代の物だそうです。
また、雑誌では、梅図かずおさんの漫画が載っている雑誌が高いそうですが、私はオカルトや怖い作品は読まないようにしています。
だから、一冊も持っていませんでした。
まんがが、時が立つとこんなに高くなるとは思いませんでした。
私のデビュー作、「愛の一家」ユニコン出版は、３８０円が、今１５００円くらいになっています。
「日本キリスト教史 上 国籍は天にあり」は１０００円ですが、初版本が３８００円くらいになっているところもありました。
初版本は、取っておいた方がいいのかもしれませんね。
明日は、第二礼拝で洗礼式があります。
生中継なので、世界中の方々の前で、洗礼をうけることになりますが、素晴らしいですね。私の洗礼記念日は、３５年前の７月６日です。今映像の働きが大きく広がってきていますが、昔、夜中の番組でプロモーションビデオの投稿番組みがありました。
曲にあった映像を作るわけですが、みなさんすごい感性だと思いました。
映像と言うのは、作った人の感性・つまり霊性がストレートに出るので、恐ろしいですよね。
目から入る物の影響は大きいのです。
まんがも、見ただけで気持ち悪くなる絵柄と言う物があります。
世界のクリスチャンのまんがを見せてもらったことがありますが、オカルトのような作品もありました。関係者の方が、これは、「アンダーグラウンド」だと言っていましたが？？？
クリスチャンのまんがで、有名なのが「スヌーピー」や「さざえさん」です。
私も、みんなの信仰が引き上がる良い作品を作りたいものです。
